SUPER BORA POWERS

大阪湾奥のルアーフィッシングチーム

スポーニングは野池から!淡路野池でプリバス炸裂の巻!!

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安心してください。
釣れてますよw

いやー皆様、春だというのに随分とご無沙汰しておりましたm(_ _)m

というのもね、今回はけっこうワケあってここ最近ちょっぴり気分が落ち込んでたんです。
この件については、詳しく書くのも嫌なんでここでは書かないけど、プライベートのことでは全然なくて、サラリーマン人生的な話ですよ(トホホ・・・
まあ色々とあって、40過ぎたオッサンが割とまじめに「今後の人生」なんてのを見直したり考えたりなんてしてたもんで、とてもブログまで手が回らなかったわけです。
・・・って、そんなつまらん愚痴聞いてても面白くないだろうから、さっさと釣りの話にしましょうかねw

さてさて、ようやく寒い冬を抜け、いよいよ釣行キックオフの時期になりましたね
この時期はと言えば、バスなら「スポーニング」、シーバスなら「バチ抜け」というキーワードが思い浮かぶんじゃないかと思う

ブラックバスでいうと、スポーニング(=産卵)に絡む大型の個体が釣れるシーズンだし、シーバスでいうと「バチ抜け」というゴカイの産卵に絡む特有パターンでの釣れ釣れシーズンが到来するのが「春」という季節なわけです。
だがしかし、どちらもまだちょっと早い。

例年でも4月上旬ってのは、スポーニング&バチ抜けにはまだちょっと早いかな?って感じなんだけど、今年は寒い日が未だ続いてる状況なんで、例年よりさらに入りが遅くなるんじゃないかって雰囲気。
でもね、そんなん分かってても釣りに行ってしまうのがルアーマンの悲しい性(笑)
というわけで、バス&シーバスの近況を見るべく、淀川と大阪湾内の調査をしてきたんで、まずはそちらのご報告からどうぞ

■ 2017年 3月17日 大阪湾某港

まずはシーバスの近況から。
行って来たのは3月中下旬で、ここは例年バチが目視でわんさか確認できるという、SBPバチシーズン御用達の某港湾エリアです
この場所の特徴としては、水深が浅く流れは緩やか&水質はマッディーで底が泥質という、バチ抜けにはもってこいのポイントなんだけど、予想通り全くバチの姿は確認できませんでした。

バチシーズン特有の「カポッ!」っていう捕食音もなく、終始平穏な雰囲気ながらも、ある特定の1ヶ所だけ乾いたボイル音が出る場所があったのね。
そこはちょうど潮流が当たる場所だったんだけど、その捕食音はバチ食ってるときと似ているんだけど、なんか違う?みたいな違和感のあるボイルがちょくちょくでる。
で、そこにリグを丁寧に流してみると、極細~いバイトが数回ある
だがしかし乗らない・・・
そんなわけで、相当ねばったあげく見切りをつけ場所を移動するも、その後に入った会長が ↓

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シーバスをズドン
サイズこそアレではあるんだけど、釣れたという事実は大きい。
ルアーはワンダースリム70。シンペン通したら釣れたという事実だけみればバチパターンかな?って安易に思っちゃうとこだけど、その翌週に同ポイントへと入ったピザ氏の情報によると、
ベイトの正体は「マイクロフィッシュ」だったそう。
わずか数センチ程度のマイクロフィッシュを目視で確認したとのことでした

というわけで、まだまだバチ抜けには程遠い大阪港湾エリアですが、現在はマイクロフィッシュを追っているということを頭の片隅に入れておくといいかも!といったご報告でした


■ 2017年 3月20日 淀川某ワンド


さて、お次は淀川「ブラックバス」の近況です
海行ったり川行ったりと相変わらず忙しい(笑)
しかし自分で言うのもなんだけど、ここまで色んな魚種をターゲットにしてるルアーマンって珍しいと思う しかも、「ブラックバスメインでシーバスはおまけ」とかじゃなくて
どの魚種に対しても「ガチ」でやってるからねw

おかげで釣り道具も、どの魚種に対しても中途半端じゃなくガチタックルで挑んでいるから、その量たるや凄まじいものがある。
バスだけでも数百本のワーム&ルアーを常備し、シーバス用にも100を超えるワーム&ルアー、それに加えてエギ、タコエギ、メバルリグ、メタルジグなんていうものも、全て専門でやってるアングラーと同じくらい揃えているのが我がSBP(笑)
やるならとことん全力で今年も頑張りますw

ってとこで話を戻して、3月下旬の淀川某ワンドに行って来ましたが、こちらも結論から言うとスポーニングはまだまだといった状況
スポーニングではわりと有名なワンドに行って来ましたが、全くもって生命感が無い。
ごくたま~に鯉のにゅるっとした波紋が水面に出る程度で、フィッシュイーター的なボイルなんて全くゼロ。

数時間まじめに打ってみたけど、アタリかな~?的な怪しいバイトが2回程度あっただけ
そんな諦めムードの中、終了の時間も近づき、最終チェックということでランガンしながらグリグリ巻いてみると、
突然「グッ!」という根掛かりに近い重みが手に伝わる。
時期的にウイードがまだ全然生えていない中、こんな場所でウイードに根掛かるなんておかしいな?と思った瞬間、一気に沖目へ向かってリグが走る
そのパワーたるや凄まじく、かなりの大物と確信

寄せようにもあまりの引きにロッドパワーが足りず、ドラグを出されたいだけ出されて持ちこたえるのが精一杯という状況の中、この貴重な1本を取り損ねるわけにはいかないと必死に耐えるも、ふと以前の記憶が蘇る。
「もしかしてまた巨鯉じゃね?」
以前淀川で似たような状況の中、必死に上げた結果こいつだったもんね・・・ ↓

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巨ゴイ様www
「あーどうせこれもまたコイだわ」と、諦め半分で遠目にいる魚体にライトを照らして確認してみると
コイとは全く違う体高のあるグリーンシルバーの魚体が
「こ、これってバス!?いや・・・バスやろ

そう確信した瞬間、一気にボルテージはマックス
慎重に時間をかけてついに手の届くところまで寄せることに成功 ↓

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で、出たああああ!!淀川モンスター
・・・ってあれ?なんかちょっぴり僕の知ってるバスとは違うんですけどこれは...
って「ヘラ」じゃねーかwww
こんなんね、遠目に見たらほんとプリップリに太ったバスに見えるって(笑)
しかもサイズだって40超えるくらいデカいんよ

加えてこれがまたスレ掛かりだったもんで、その引きパワーたるや凄まじいわけ
そりゃバスだと思うって(超落胆)
そんなわけで、巨ベラ釣ってお茶を濁したところでこの日は納竿となりました。

今回の淀川は、プリスポーンにも遠く及ばないほどチープなフィールド感だったけど、先週末オカムラワンドへと行ってきた油谷氏の情報によると
・ ワンド内に見えバスいっぱいいた
・ その見えバス以上にアングラーがいっぱいいた
・ 40~50クラスのバスがスクールしてたのも確認した
・ ワンド内の水温が14℃もあった

とのこと。
いよいよ淀川のスポーニングもシーズンインかな?といった感じですね

そんなわけで早春の近場フィールド状況をお伝えしましたが、春だというのにこんなチンケな釣果ばかりで終わってしまってはSBPの名が廃る
「時期が早いから・・・」なんて言い訳は無用。
いつ何時でも釣ってみせるのが我がSBP


というわけで、春のプリプリに太ったスポーニングバスを求め、チャーリー氏&油谷氏と一緒に早春の淡路島へと行ってまいりました

 ■ 2017年 4月1日 淡路島野池


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行って来たのはまだまだ全然肌寒い4月1日。
写真を見てもらうと分かる通り、4月だというのにダウンジャケットを着込んでの釣行というとこでこの寒さが分かって貰えるんじゃないかと思う。

そもそも淀川が全くもってノー感じだというこの時期に、お金と時間かけてまでなぜ淡路の野池に遠征したのかという疑問があると思うけど、もちろん何の考えもなくぶっ込みで行ったというわけではない。

野池ってのは閉ざされたエリアである上に、水深も浅く、水温が暖まりやすいというのは以前から言ってきたところなんだけど、それ故に他のエリアに比べて最も早くスポーニングが始まるのも「野池」ってことになるわけ
だったらこんな時期でも、もう野池はスポーニングに絡んだ動きを見せているんじゃないか?という推測のもとでの遠征です

ちなみにこの日の状況はというと、前日まで4日間も続いた雨のせいで水質は最悪レベル。
当日こそ雨は上がってくれたけど、それでも冒頭の写真を見てもらうと分かる通り、地面がぐちゃぐちゃに泥濘(ぬかる)んでるような状態。。
最高気温は肌寒い12℃で、天気=曇りなのはプラスだけど、終始吹き荒れる爆風が鬼マイナス
状況だけ見ると決して理想的な感じではなく、むしろ冬を引きずってるような印象でした

行ってきた野池はというとこんな感じ。↓

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おお!なんだかかなり規模の大きな野池ですね
今回も淡路島が地元である「油谷氏」のナビゲートの元、こちらの野池に連れてきてもらったんだけどね、ファーストインプレとしては全然悪くない。むしろ釣れそう

ただ、見た感じ特にこれといった地形的な変化もなく、漫然とただただ広い皿池なもんで、バスの居場所を見つけるのが難しそうなイメージ。
加えてこの野池、地元淡路でもかなり有名な池らしく、シーズンにはずらりとアングラーが入っているという情報も前もって聞いてたんですけどね、
誰一人として釣り人がいないのはなぜですか?

いやいやこんなデカい「有名な野池」にですよ、いよいよスポーニングって時期の土曜日に、僕ら3人しかアングラーがいないというのはいくらなんでもあり得ない。
そんなことから、まーたいつものように油谷に騙されたんじゃないかと疑念を強く抱きつつ、早速釣行スタートです

まず確かめないといけないのは「バスの居場所」。
冒頭でも書いた通り、池の水がダダ濁りでサイトなんて全く無理
しかも打ってみた感じ、見た目だけでなく水中もほとんど何の変化も無い砂地の皿池で、水深も深いところで2mもなければ、ブレイクやらハンプなんてのも一切無い。
どこ打ってみても似たような感じなわけ

これではバスの居場所を地形変化やストラクチャーから推測するのは難しい。
というわけで、まずはミドストでひたすら巻きながら歩きに歩いて反応をみる作戦からスタート
・・・するも、池の半周ほどランガンしたのにノーバイト
いきなり手詰まり感ハンパないんですけどww

ちょっとでもバイトが出たり、食わなくてもライズが見えたりすれば、そこから何かしらのヒントが貰えるんだけどね、小一時間打ってバイトもライズも何もないわけで、果たしてここにバスがいるのかすら疑問に思えてくる状況

「野池とはいえ、まだシーズンが早かったかな?」
僕ら以外誰もアングラーがいないし、バイトもライズも何も無いというところから察するに、そういうことなんかなーなんて弱気になりながらも次の作戦を考える。

ここまで池の半周を巻いてきてノーバイトながらも、有益になる情報がいくつかあった
それは
・ 何もないと思っていた水中にウイードが生え残ってる場所を見つけた
・ 底がゴロタになっている小規模なリップラップエリアを見つけた

以上の2点。でもね、
この「2つの変化」が後の釣果に大きく影響する

ここで、本当に何の変化も無いこういった皿池では、ちょっとした変化でも十分バスをストックする要因になり得るのではないか?と考え、まずは「ちょこっとウイードエリア」を細かく打ってみる作戦を決行。
そのウイードエリアは、ざっと4m×6mくらいしかない小場所だったんだけど、岸から少し離れたところにあったので、自重のある「センコー」を使ってウイード周辺をフォールでスローに落としながらバスの反応を見る
・・・と、突然「クンッ!」という小気味良いバイト感が
巻いても一切無反応だった場所で、いきなり分かりやすいバイトが出てびっくりするも、反射的に合わせるとかなりの重量感が手元に伝わる!
さあ!ここからはアングラー側の独壇場
なんせ水中に何も無い皿池なんで、潜られたり巻かれたりする心配なんて一切無用
ジャンプさせないように注意しながらゆっくりと寄せるだけ。掛けてしまえば誰でも釣れるw ↓

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ドンと出た!!ブリブリの45アップ!!!
いや~嬉しいなんてもんじゃない ここまでのノーバイトが嘘のような良型をGET!!

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体高十分で腹パンパンとキタ
完全にスポーニング絡みのプリバスですね

地面が泥濘んじゃって、お気に入りのスニーカーが泥だらけになってしまったけど、そんなん全然気にしないからwww

釣れたところは「ウイードエッジ」。
ここにゆっくりとセンコーを落としていったら釣れたんだけど、まさかこんな目に見えるストラクチャーも何もない、しかも水深すら全然ない野池で、センコー投げてフォールで..なんて釣りをすることになるとは考えてもみなかった(笑)

上々気分で次に向かったのが「リップラップエリア」。

こちらでは底を舐めるようにネコ、ダウンショットを入れてみるもなぜか不発。
まさかこれはないだろうとは思ったけど、先程釣れた実績のあるセンコーをちょいと入れてみると
またしても「クンッ!」というバイト感

え?こんなリップラップでもフォール??と思った瞬間にすっぽ抜けて終了・・・orz
でも食ったことだけは間違いないので、この日は「フォール」が正解なのではないかということで、さらに検証すべく場所を移動。

その後向かったのは「マンメイドストラクチャー」。
どんなところかというと、もう先に写真見てもらったほうが早いw ↓

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しかも釣れてますしwww
写真見てもらうと分かる通り、こんな感じのコンクリート護岸
しかも写真をよーく見て頂きたい。注目すべきはバスの口元
またしても「センコー」ですしwww

ここでもう完全に確信した。
この日のこの池での釣り方は「フォール」です。

こんな漫然としたコンクリ護岸なのに、巻いては釣れずで落とせば釣れるという事実。

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サイズもバッチリの40アップ!!
ここまで3バイト2GETで、2本とも40アップとか出来すぎwww

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こいつもブリブリでいい体格してたけど、はっきりとしたオレンジ目だったからオスかな?
この時期ここまで目がオレンジになるってことは、完全にスポーニング絡んでる証拠ですね

この後はあまりの爆風で寒くて耐えられなくなったことから、大きく場所移動して次の野池へ向かいます

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向かった野池はこちら。
油谷氏行きつけの「シークレット野池」です

この野池は先程の池と違って「すこぶる水深がある」。
となると、池全体の水温が上がる(=スポーニングに適した水温)にはもう少し時間がかかるんじゃないか?という懸念もあったんだけど、とりあえずやってみることに。


(数時間後)・・・ノーバイト。


やっぱ同じ野池でも水深やら環境が違うだけで、全然シーズンの進み具合が違う
こちらの野池はまだまだ完全に「冬」といった様相で、スポーニングなんて少しも意識してないような状況でした。
ということで、これ以上この池を打っても仕方ないだろうという判断のもと、夕間詰めを迎える前に、
再度最初の野池へと移動

さすがに土曜の有名野池の夕間詰めだもんね。
相当数のアングラーがいるだろうという覚悟で再訪すると・・・
誰一人いねーし(笑)
午後の部も僕ら3人でこのバカ広い野池を独占することになりました

ここで僕が真っ先に向かったのが「リップラップエリア」。
午前の部でバラしてしまったあの場所ですよ

ここは確かにバイトがあったということと、まだ釣り上げてないことからバスの警戒心も薄いはずと踏んで、今日の締めくくりの一発を虎視眈々と狙います

ここでもリグったのは「センコー」。
もう今日のこの野池はセンコーでフォール。これが鉄板。
そう信じて、まずはリップラップの周囲から順にセンコーを落としこんでいきます。
5~6投ぐらいした頃、またしても手元感のある明確なアタリが
「クンッ!」
心の奥で「フォールでやっぱり出たか!」とパターン成立の満足感とともに寄せにかかると、
これがあまりにおかしい。バカ引き
もってかれるばかりで全然寄らない

焦り半分、期待半分でようやく釣り上げたのがこの1本!! ↓

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で、で、でたあああああああああああ!!!
ゴーマル様降臨!!

まさかまさかの50アップ しかもこの体格でっせ!?

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ブリッブリのプリバス!!
これ3kgいったんちゃう?ってくらい重い
いや、言い過ぎかもしれんけど、お腹だってこれですよ ↓

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腹パンパン!!紛れもないプリメス
これが琵琶湖とかだったら、そこまで大げさに喜ぶようなものじゃないかもしれないけど、
「野池」でこれだからね、野 池 w
ここまで40アップ2本釣ってて最後にゴーマルとか、まるでテレビのような展開(笑)
もうお腹いっぱいで十分満足です
本当にありがとうございました

というわけで、今回は珍しく「スポーニングは野池から始まる」という読みが見事的中し、スポーニングに絡んだ良個体をGETできたわけですが、ここにきて再確認したのは、やっぱりバス釣りってのは「考える釣り」ですね

シーズン、場所、リグ、水温から水深まで、あらゆることを考慮してその日、その場所でのパターンを見つける釣りが「バスフィッシング」
何年やってても最高におもしろい^^
え?一緒に行ったチャーリーと油谷はって??

いつもなら「残念ながら坊主」ってな感じで終わるとこだけど、今回は違うんだな
まずは油谷君の釣果から! ↓

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出たよwwブリブリの40クラスwww
これも同じ野池で出た1本
見ての通り素晴らしい体格で腹パンパンのプリバス
さらにまさかのもう1本! ↓

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こちらも40あるなし追加とかwww
なんか背骨曲がってるけど、伸ばしたら40超えてそうな1本(笑)
この時期は出ればほんとにデカい それもまたスポーニングバスの魅力!

そして最後はチャーリー氏。
この人も、もちろんしっかりと釣ってますよ ↓

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出ましたオレンジ目のニクイ奴www
ここまでデカいのばっかり続いたから、サイズ的には若干見劣りするかもしれないけど、思い起こして欲しいのは、ここが「野池」だということ。
野池でこのサイズだったら、普通諸手でバンザイですよ

ということで、今回のスポーニング大作戦は、狙いを超えた釣果にて終わることができ、本当に大満足な結果となりました
今年はシーバスを強化しようと誓ったんだけど、こりゃまたバスに嵌まっちゃいそうな予感
今週末はちょっくら淀川の様子見てきます(笑)
おわり

今期のメバリング釣果をまとめてドン!南紀尺メバルツアーもご報告!

皆さま大変お待たせ致しました。
今回こそは「南紀尺メバル釣行」のご報告をさせて頂きます。

・・・が、ここまで引っぱっといて言うのもあれだけど
決して期待なさらないで欲しいということだけ書き添えておきます。 

今冬のメバルに関しては、例年比でいうとそれほど悪くなかった印象で、この「南紀尺メバル」行くまではそこそこ調子良かったのね。
ただ、南紀いってからというもの心にポッカリと穴が空いちゃったというか、目標を見失ってしまったというか、これまで「尺メバル」という壮大なターゲットを釣ることだけを夢見てここまでメバリングを頑張っていたのが、完全に何かプッツリと折れてしまった・・・。
なぜなら「もう尺メバルは一生釣ることが出来ない」と悟ったから
これまで絶対に諦めることなく色んなターゲットに挑んできたんだけど、こと尺メバルに関してはさすがに諦めた。 
これは、尺メバルというターゲットが問題というより、
物理的な問題。これが大きい。
というわけで、なぜ勇猛果敢な我がSBPをもってしても諦めざるを得なかったのか?という話はおいおいしていくとして、まずは南紀に挑むまでの各地におけるメバリングの釣果からご報告していこうと思います

■ 2016年 11月30日 泉南某港

まず最初は我がSBPが一番足繁く通っているメバリングポイントである泉南某港から。
もう随分と昔の釣果報告になってしまってスマソ・・・
最初にも書いた通り、今年の大阪湾メバルは全然調子悪くなかった。むしろプチ当たり年か?って印象。

となると、僕らのメバリングポイントであるこの漁港も例年になく調子いいかも?ってことで行って来たんだけど、結果はというとこんな感じ。↓

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ほう、全然悪くないじゃん
写真に写ってるのは食べれるサイズ、つまりキープできるサイズのものだけなんだけど、キーパーサイズがこれだけ釣れれば上々
ノンキー合わせたら余裕でこの倍くらい釣れてる。
ちなみにこの日最初に向かったのは、この漁港ではなく皆さんよくご存知の
食品コンビナート。
ここがね、今年は大阪側のドラムが全面工事中になってて入れないわけ。
まあ仮に入れたとしても僕らはクソほど釣れないドラムでなんかでは一切釣りしないんだけど、そうなると釣り人が内港まで分散しちゃうわけですよ
港内まで「タチウオ師」が陣取っている始末・・・。
こうなるとルアーマンの入れる隙間が限られてくる。
しかも良さげなポイントは案の定タチウオ師たちがガッチリと押さえてるんで、残りの隙間を埋めるように入って釣った結果がこんな感じ。↓

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アジ・・・・・
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あ、アジ・・・・・・
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子メバル・・・
エエ・・・どこもかしこも小アジだらけ
逆にアジング狙いで来てればかなりおもしろい状況とも言えるけど、それにしてもサイズが小さいし、加えてランガンできるほど場所が空いてないのがネック。

そんなわけで早々とこの食コンを見切って行った先が泉南某港なんだけど、こちらは相変わらず釣り人がほとんどいない。
僕らそんな不人気エリアが大好きです(笑)
「釣り人がいない=釣れない」なんて、アジでも分かるくらいの法則であるにも関わらず、我がSBPの場合だと
「釣り人がいない=大チャンス」と考える不思議

まあ大体はご多分に漏れず「釣れない」で終わるんだけど、今回の移動は成功でしたね
さてこの後、今年のメバリングはどうなるのか?ってことで次回に期待です


■ 2016年 12月21日 泉南某港(和歌山側)

これまで行った数回のメバリングがどれも好調じゃん!ってことで、気をよくした我々が次に向かったのが今回の漁港。
ここは泉南といってもかなり和歌山側に位置する港で、僕らも初のフィールドなんだけど、ネットで見る限りではほとんど釣果情報が出てこない。
相変わらず不人気エリアが好きな件(笑)
とはいっても、ポツポツとは釣れてる情報が上がっているので、大いなる期待を胸に初上陸です
現場はというと、想像していたほど大きくもないこぢんまりとした漁港で
アングラーは僕らだけ
まあ年の瀬だし、こんなもんかなーなんて思いながらも、大いなる不安感を胸にスタートすると↓

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開始一投目からダブルヒットwww
いやいや、サイズこそアレだけどまさかの一投目でダブルヒットとか(笑)
こんなんもらったも同然でしょw

ということで、この後は何の不安もなくガンガンに釣っていくわけだけど、ここからが試練の始まり・・・

釣っても釣ってもこんな感じ ↓

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リグと比べてみれば分かる通りサイズが小さい
とにかく終始どんだけでもアタリがあるし、釣れることは釣れるんだけど全くいいサイズが釣れないわけ。
まあ、釣れないよりはマシとも思えるけどさすがにこの展開は飽きる。
やはり不人気エリアには人気が出ないわけがあるやね
漁港内側はどこをどう打ってもこういう展開なんで、思い切って足場の悪い外海を打つと↓

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こいつはなかなかご立派サイズ
ただし「ガッシー」www

外海は港湾内側とはうって変わって反応が薄いながらも、釣れるとデカいが「ガシラ」という展開
この後も色々と試してはみたけど、残念ながら打開策は見えずに終了~

ただ、数だけでいうならかなりの手応えだったのは間違いないのと、湾内ではこの時期にしては非常に珍しく、いたるところでメバルのボイルが確認出来たことは大収穫

相当数のメバルがいることは間違いないし、ベイトも豊富ってこと
来年は時期を見計らって、この漁港に再リベンジしてみようと思います。

一方その頃、広島へと帰省している「会長」も、もちろん連日メバリングに興じている様子
釣果の方はというと、こんな感じ ↓

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うは!こいつは大漁ですね
例年と違ってガシラの割合が多い気もするけど、それでも一晩でこの釣果なら上々

そんなわけで、ここまでのメバル釣りはというとまあまあハズレなくいい感じできているわけで、この調子ならついにあいつを狙うときが来たんじゃないかと思うのが順当。
え?あいつって?? そりゃもちろんあれですよアレ
憧れのモンスター「尺メバル」様
今狙わずしていつ釣るの?ってことで、ついに決戦の日がやってきたわけです


■ 2017年 1月2日 和歌山南紀(串本)

恋し焦がれし「尺メバル」。
そう、この尺メバルを釣ってこそ真のメバルハンターと呼ばれるのではなかろうか?
「尺」といえば約30cm。
バスやシーバスなんかでは屁のつっぱりにもならないようなサイズかもしれないけど、ことメバルでいうなら完全に「ランカーサイズ」。
僕もメバル釣りの最終目標はもちろん「尺メバル」を釣るってことなのは言うまでもないけど、さすがにこのクラスになると釣れるフィールドに制限がある。
大阪やら泉南の、ましてや漁港内で釣ってる限り可能性は「0%」。
釣れる可能性なんて微塵もないと断言できる
じゃ、どんなとこで尺メバルは釣れるの?ってことになるけど、それはこんな感じのとこ↓

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「地磯」www
立って釣りすることもままならないような、こんな「地磯」こそが尺様のポイント
そりゃーこんな磯場なんて近くにあるわけないし、仮にあったとしても足場の悪さを考えると、ちょいちょい気軽に行けるような感じのところではない

そんなこともあって、尺メバルを狙うのは最も時期のいいシーズン(=当たり年)で、尚且つメバリングの経験値もかなり上がった段階にしようと決めてたわけ。

それこそまさに今年なんじゃないかと思った
今年のメバルは釣りムラなく好調にきてるし、経験値だって数年やってきたから大体のことは分かってるつもり。
知識にしろ腕前にしろ、始めた頃とは比べようも無いほど上がってるはず。
「もう今年行くしかない。」
そう胸に熱く誓って、年明け三が日である「1月2日」、
ついに尺メバルの聖地「和歌山南紀」へと行って来ました
向かった先はというと、具体的にはこんなところ↓

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「聖地・串本」を中心にその周囲で釣りができそうなところをチョイス。
なんせここが釣れるポイントなのかどうかは未だに分からないんだけど、とにかくこの辺の「地磯」ってのは断崖絶壁にあるものばかりで、「ちょっと磯におりてみよう!」ってことがほとんどできないわけ。
これは、まだ南紀行ったことがない人ならよーく覚えておいた方がいい。

地図上で見た感じ「お!この辺いい感じに磯場ってんじゃん」なんて思えるところがあっても、そのほとんどがかなりの崖を降りていかないといけないところだったり、そもそも入り口すらないとこばっかりなわけ。

つまり、これだけ磯場があっても、地形的に釣りが可能なところはグッと限られる

そんなわけで、僕らも周到に地形を調べて釣りができそうな場所を事前によーくチェックし、尺メバルが釣れる「夜」になる前に現地を下見してからエントリーするという慎重な計画をたてて挑みました

昼前に大阪を出発し、南紀に着いたのが午後3時頃。
ざっと3~4時間かかったわけだけど、まあこれは想定内
到着時刻もおよそ想定してた時間だったので、明るいうちにポイントを車で下見していきます。

予想通りだったところと、想定外だったところがあり、そんな中でもいくつかポイントとなりそうな場所を絞り込んでいきます。

まず思ったのが足場の悪さ。これは想像を絶する。

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これ、実際の磯場なんだけど簡単に立てると思ったら大間違い。
かなり不安定な足場であることに加え、ちょいちょい移動してランガンしよう!なんてまず絶対無理。
ここからすぐ隣の岩に移動するだけでも相当な勇気と時間が必要。
それくらい釣り場としては最悪。

ましてや道具いっぱい持って&ロッドは2本持ち!なんて到底不可能。

これは現場に行った人間でないと分からないと思う。
加えて潮汐も超重要。
上の写真は「干潮ど真ん中」の状態で、かなりベタ凪で穏やかに見えるけど、この後数時間でここがどうなったか想像出来る??
波しぶきバッサバサの荒れ狂う磯場へと大変貌 
もうね、ほとんどの磯が波に沈んじゃって、その上高波バッサバサでっせ!?
こうなることを知らなかったら、そのまま波にのまれて死ぬだけですよ。いや大まじめな話。

もう1点 付け加えるべき注意点は「明かり」。

メバルを釣る時間=夜になるとこの辺がどうなるか想像してみて欲しい。
もうね、一切の曇りすら無い本当の「漆黒」
多分宇宙ってこんな感じなんだろーなーってくらいの真っ暗なわけ。大げさでもなんでもなくて、目の前数センチ先に何があるかすら全く見えない。例えるなら洞窟の中で目をつぶってるようなイメージ。
本当の「真っ暗」。
これも現場行ってないと分からないと思う。
大阪とかの夜とは全然違う。・・・ってか比較にもならない。「音」以外は何も分からないって言い方が正しい。

そんな荒れ狂う磯で、全く何も見えない中、高波の恐ろしい波音聞きながら釣りなんてできると思う?

こんなん間違いなく「死ぬ」。
冗談の「死ぬ」じゃなくて、本当に「死ぬ」。

というわけで、大いなる希望を持って南紀まできたけど、命には代えられないということで早々と磯場を断念
実際、夜になるといろんな磯場に地元のアングラーたちが果敢に挑んでいたけど、これは相当慣れてないととてもできないと思う。

ちなみに地元アングラーが狙っていたのは、ほとんどがアオリ。次点でメバルって感じ。

こんな真冬であっても、ここ南紀は黒潮が効いてるのでアオリが十分狙えるらしい 
そのアングラーなんかね、真っ暗な磯場の「崖」を平気な顔して10mくらい登って行くんよ
しかも「一人で」(驚愕)
とても正気とは思えないというか、あまりの無謀さになぜか怒りのような感情が湧いてくるレベルですよ。
というわけで、僕らが最終的にエントリーしたのはお馴染みのこんな場所 ↓

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いや、笑うかもしれないけどこうなるって。
大阪からはるばる「南紀串本」という尺メバルの聖地まで来て、結局いつもと同じ「漁港」で釣るのかよ(笑)ってバカにされても仕方ない。
それでも漁港内はというと、大阪や泉南とはまったく様子が違って、
5cmくらいのベイトが腐るほど沸いてる。
何の魚かは分からなかったけど、カタクチみたいな魚が数百、いや数千匹レベルで港内に入ってきてる

南紀の漁港は水が綺麗なので、数メートル先の水中の様子も肉眼で確認できるんだけど、これだけベイトがいるのに、なぜかそれを捕食する魚の姿が一切見えない

たまーに遠くで単発のボイルが出るんだけど、その捕食音からみてメバルとは違う感じ。
数時間ほど真剣にやってはみたものの、びっくりするほど何のバイトも無い

そこで、港内でやってた地元のアングラーに狙いを聞いてみたところ

なんと「ヒラスズキ」を狙っているらしい(マジデ!?
僕らはもちろんメバル狙いなので、ヒラを釣るような道具を一切持ってない・・・。
さらに、メバルはどんな感じなのかを聞いてみたところ衝撃の一言が
地元「メバル??そんなんここには一匹もおらんで。」
え?・・・・・ってか「え??」
南紀の漁港ってメバルいないの???(マジデ!?
メバルの聖地である南紀なのに、漁港内にメバルがいないとかwww

ただ、どうやらこの漁港にはいないというだけで、さらに最奥の「大島」ってとこまで行けばいるんじゃね?とのこと。
ってかそれでも「いるんじゃね?」って感じ程度なの??

それを聞いた僕らは「南紀串本=メバルの聖地」と信じていただけに唖然としながらも、地元アングラーが教えてくれた「いるんじゃね?」的な漁港へと向かいます。

着いた漁港もさっきの漁港とさほど変わらない印象の中、しばらく打ってみると ↓

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キ、キターーーーーーーーーー!!!
お待ちかねのメバル様・・・ってあれ?なんかちょっと違う
これ、なんですかね??
その後もアホみたいに釣れるのがやはりこいつ ↓

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しかもかなりちっちゃい・・・orz
果たしてこれがいい魚なのか、それとも狙って釣るような魚じゃないのか分からないので、自称お魚博士である麻呂にlineで聞いてみると
麻呂「それ、ネンブツダイってやつですね!」
おー!これ「鯛(タイ)」の仲間なの!?ってことはターゲットとしてかなり上物じゃん
麻呂「いや、この時期の代表的なエサ取りです。」
・・・oh。。

投げても投げても釣れるのはこいつばっか。しかもエサ取り的な魚とかもうね

その後も、このネンブツダイってやつの猛攻をひたすら受け続けながらもなんとか ↓

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釣ることだけはできました

今回の南紀尺メバル釣りは完全に失敗。
かなり時間をかけてポイントやら情報やらを調べたにもかかわらず、肝心の「尺メバル」については釣る前から諦めざるを得ない状況だったし、かといってメバルだって全然泉南の方が釣れるという結末。

やはり頭の中で考えているイメージと実際の様子ってのは全然違う
僕らも今回初めて「磯場」というものを経験し、とても釣りができるような場所ではないってことが分かっただけでも収穫といえば収穫。
これをブログに書くことによって、想像を遙かに超える「磯場の恐ろしさ」を少しでもお伝えできれば十分です

そんなわけで、今後一生釣れる可能性がなくなってしまった尺メバルですが、来年は気持ちを切り替えて「無き尺」といわれる25cmアップを目標に邁進しようと思います


さて、次回ですがこれまたちょっとオモロイことやってきたんでご紹介 ↓

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ん?これって・・・か、化石ですか!?
どうぞお楽しみに~
おわり
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淡水から海水まで、バスロッド1本であらゆるターゲットに挑む大阪のフィッシングチーム。

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