SUPER BORA POWERS

大阪湾奥のルアーフィッシングチーム

新年一発目!南紀串本で尺メバルに挑む!【前編】

皆さま、新年あけおめでございます(遅)
いやはや貧乏暇なしとはよくいったもので、年末年始はバタバタと忙しい日々が続き、
すっかりと更新が滞ってしまいまして申し訳ございませんm(_ _)m
更新こそしておりませんでしたが、晩秋から年明けにかけて、この時期定番のメバルから
アジ、ブラックバスまでちょいちょい釣りには行ってますので、今回はドカンと一気に
そちらの釣果をまとめてご紹介しようと思います

さて、新年一発目の更新となると、毎年恒例で今年の抱負なんてのを書いてるわけですが、
今年はズバリ「シーバス釣り」を強化しようと思います
ただ、皆さんご存知の通り我がSBPは淡水から海水、魚類から軟体系までルアーで釣れる
ものは何でも釣るというオールマイティー型ルアーマンですので、季節折々の旬な魚釣りは
もちろんやっていくスタンスなんですが、ことシーバスに関しては、
海水の部メインターゲットであるにも関わらず、
昨年は全くやっていないことに気がついた

まあ、昨年はバスはバスでも「ブラックバス」に傾倒しちゃったんで仕方ないとこだけど、
そのブラックバスがまさかのモンスタークラス連発しちゃったんで超納得の一年

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しかもほぼ全部「淀川」だからね(ドヤ!
坊主がデフォルトの淀川で、あわやロクマルって魚も含めて50アップがポンポン釣れた。
そりゃーシーバスの出番はないですわ(笑)
でも、本当に1回もシーバス行ってなかったっけ?と思い釣果写真をよーく探してみると、
わずかに1日だけ行ってた  その時の様子がこちら ↓


■ 2016年 5月19日 AJ港
もう半年以上も前のことになるから詳しいことはあまり記憶にないけど、いつもなら数人で
行くであろうシーバス釣りに、チャーリーと2人だけで行ってるあたりからみて
完全に突発的なゲリラ釣行だったと思われる。その根拠がこちら ↓

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写真左下の靴(くつ)に注目。
これ、完全に「ビジネスシューズ(革靴)」ですねw

つまり、会社終業後なんとなーく一杯やってく?的なノリで、ワイシャツ姿のまま繁華街に
繰り出すのではなく、竿持って港湾へぶっこむというのがSBPの平日スタイル
このビジネス靴だって、突発ゲリラ釣行にいつでも行けるよう僕はこれを履いてる ↓000
Crocs トゥミラーっていうシューズです。
これもう履き心地からグリップまで完全に「スニーカー」。
特に「グリップ力」が秀逸で、多少濡れたコンクリの上でも全く滑らないのが最高
というわけで、僕的ビジネスシューズ選びのポイントは以下の2点 ↓

・ フジツボなどに引っかかる邪魔な靴紐(ひも)がないこと。
・ テトラの上で滑らないこと。


もはやビジネスに求められる要件は全く無視したオーダーに耐えうるシューズ選びが
サラリーマンアングラーには大切・・・って、あれ?なんの話してたっけ??
そうそう、昨年唯一行ったシーバス釣りの話でしたね その時の様子はこちら ↓

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写真の時間見るに、開始早々多分2~3投でドン!
ここAJ港なら、釣り方さえ間違わなければ1匹釣るのに10分はいらないです
ただ、港湾という限られた狭いスペースでの釣りなもんでスレるのも実に早い

というわけで、短時間勝負がこのポイントでのカギとなってくるんだけど、テンポ良く
ストラクチャーを流しながら打っていくと ↓

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う~ん、なんとも残念な小型揃い・・・
ここまでで約1時間ちょっとなんだけど、ここAJ港のいい時なら数もこの倍近く&サイズも
スズキクラスがガンガン混ざるような大釣りになることも全然珍しくないです。
一方チャーリーの方はというと ↓

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これまた開始速攻で釣った一匹。
その後もこんなグッドサイズのキビレをGET ↓

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年無しまでわずか5cmとかwww
こんな感じで、平日の小一時間もあればあっさりと釣れるのが港湾のいいところ。
今年もシーバスのメインフィールドは、こういった小規模な港湾になるかと思います

さて、話は変わってここからは昨年晩秋~年明けまでの釣果をお伝えします
まず最初は、昨年末に行ってきたメバル釣りからどうぞ


 ■ 2016年10月28日 泉南某港
ここは「某港」なんて伏せて書く必要もないほどメジャーなフィールド。
狙いはメバルで行って来たんだけど、メバルを釣るにはまだちょっと時期が早い。

世間ではアオリかタチウオあたりが最盛期なシーズンになぜメバルなの?って話だけど、
実は数週前ここにアオリ狙いでエギング行ったのね。そしたら案の定無反応だったわけ
で、エギングに飽きたピザやら会長やらがアジ狙いにシフトするや否や、アジではなく
メバルが面白いようにポンポン釣れる。しかも良型ばかり
これはいい場所を発見したぞ!ってことで、今回メバルメインで行ってきたって寸法
その結果はというとこんな感じ。↓

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なぜかサイズダウンのメバルばかり・・・orz
他にもガシラやらアジが嫌ほど釣れるけど、前回に比べてサイズも数も大幅にダウン
しかも時期が時期なもんで、こんな珍客まで釣れる始末 ↓

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サーベル様www
HITリグはもちろんメバル用(1.5インチ)。

こんなちっちゃいリグでもタチウオって釣れるんやね!(驚)

途中2、3回ラインをスパッと切られちゃったこともあったんで、まともにタチウオ狙って
たら結果はまた違ってたかもしれないけど、なんせ全員メバルの準備しかしてなかった
ので残念ながらタチウオを狙うことができず、これにて終了

ただここってかなりの湾奥なのに、わりとタチウオが数入ってきてることに驚いた
まわりにタチウオ師もいなかったことから、かなりの穴場なのかもしれないってことで、
来シーズンはサーベルも込みで狙ってみようと思います

というわけで、お次はみんな大好き「ブラックバス」の釣果報告です ↓


■ 2016年11月 3日 淀川某所
ここは「某所」なんて伏せて書く必要もないほどメジャーなフィールド。(←本日2回目)
でも、さすがに伏せてばっかでは申し訳ないのでちょっとだけヒントね ↓

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おもクソ「オカムラ」って書いてあるやんけwww
というわけで、晩秋の肌寒い中、淀川の「超」メジャーフィールドであるオカムラワンドへ
越冬前のブラックバスを狙いにいってきました

で、オカムラワンドっていったら淀川でも城北ワンドに次ぐ超メジャーフィールドなんだけど
行って来たのはまさかの「土曜日」ですよ
この超絶ハイプレッシャーフィールドで、平日ではなく休日を狙うなんて到底正気とは
思えないほど無謀な釣行になったわけだけど、これは全て油谷君が悪い。

油谷 「冬に入る前にバス釣りに行きたいです!」
僕  「はい。」
油谷 「実は先週オカムラ行ったんですけど、50クラスが目の前泳いでったんです!」
僕  「はい。」
油谷 「そいつをどうしても釣りたいんです!」
僕  「はい。」
油谷 「だから明日しかないんです!」


・・・って、ちょっと待て。明らかにその理屈はおかしい。
なぜ一週間も前に目の前泳いでっただけの50アップを釣るのが明日(土曜日)じゃないと
いけないのか?全くその根拠が分からない。
もうね、こんなバカな奴には即答ですよ即答。

僕 「はい。」

というわけで、明日じゃないとダメだということが分かったところで、なぜか会長も参加して
3人で初のオカムラワンドへと行って参りました

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まずはこの写真を見てもらいたい。
これ、夕間詰めの写真じゃないですよ、「朝間詰め」。

なんとこの日は朝4時集合での朝練ということになりました
なんせ休日なんで、家族持ちの僕には予定ってものがあるわけ。だから朝10時までに
帰らないといけないというリミッター付きの釣行となった結果が今回の朝練

まあ、淀川の朝練なんてずいぶんと長いことやってないし、これだけ早朝なら先行者も
いないだろってことで、期待十分のもと現場へと行ってみると ↓

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先行者ゴロゴロいるしwwwww
さすが淀川のバス〇チwww 情熱が違うw

もうギリギリ立つことができるような場所には全てアングラーがいるような状況(笑)
特に本流側は大人気で、おいしそうな場所に入ることが難しそうなことから、まずは
ワンド内を攻めてみようと思い様子をみてみると ↓

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うん、全然悪くないロケーション。
ってかむしろ釣れそう

・・・なんだけどね、よーく見てみるとご覧の通り。↓

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透明度10cm+枯れ藻がわんさか浮いてる
しかもちょっと打ってみた感じ水深が浅すぎる。どこ打っても水深50cmもない。
ワンド中央部ですらそんな感じだったんで、これは厳しいということで本流側に移動。

シチュエーション的にはすごく良さそうなテトラが空いてたんで、速攻でエントリーし
フラッシュJのミドストからスタートすると、あっさりと ↓

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釣wwwれwwwたwwwしwww
まさかこんなに早い時間からバスにお会いできるとは思ってなかったのでびっくり
サイズこそ30クラスだったけど、なんせここオカムラワンドという超絶ハイプレッシャー
&初のフィールドで釣れたのが嬉しい
早朝だったんで、ミドストあたりでザーっと引いてくれば活性の高いやつが食ってくるかな?
なんて思ってたら まじで食ってきたってのもまた嬉しい

そんなこんなでちょっぴり気をよくして打ち続けるも、さすがは淀川、以後完全無反応。
巻いても落としてもスローでもダメ。やむなくリグのサイズを落とすと ↓

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案の定こういうことになる
で、オカムラワンドっていうとよくネットとかに「サイトで狙う」的なことが書いてある
んだけどね、ワンド内はこんな状況で、 ↓

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本流側にしたってこんな状況ですよ。 ↓

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バスの姿どころか今後の希望も見えない件orz
あまりにも水質が悪すぎて、偏光使ったところで全く何も見えない。
もうね、こんなんでサイトしろって言われても無理でしょこれ・・・

ただここまで水質が悪いとなると、人間側から全く見えないばかりでなく、
バス側からだって視界はほとんどゼロのはず。
ということは、高プレッシャーエリアでは定番の「スローな釣り」を展開するよりも、
波動やらアクションやらで気付かせてあげる方が有利なんじゃね?ってことで、
テールの付いたリグをグリグリ巻いてみるた結果 ↓

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釣れたしwww ただしやはり小さい
やはりここはオカムラワンド。そう簡単にナイスバスなど釣れるわけもなく、
気がつけばリミットである午前10時を迎えることに・・・
そして未だノーフィッシュである戦犯油谷君も、最後の最後に執念の一発!↓

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ええ・・・
といった感じにて、昨年度最後のバス釣りが終了~
今年はスポーニング明けくらいから再始動ってとこですな。どうぞご期待下さい
お次はアジングの釣果報告をどうぞ


 ■ 2016年11月17日 南港某所
ここまで約半月ちょっとで、メバル、タチウオ、ガシラ、ブラックバスときて、
次は「アジ」釣りって
もうね、一体何釣ってる人たちなのか分かんない(笑)
ここまで雑種的にいろいろな魚を釣る集団ってのも珍しいんじゃないかと思う
しかも、どの魚種も適当な感じじゃなく「ガチ」でやってるあたりが我がSBPの誇り

で、今回のアジングなんだけど、我がSBPはアジ狙いとなればキッチリ「アジ」に
照準を合わせて釣行する。「ついでに他の魚種も~」なんて浮気は絶対しない。
使うリグはもちろんのこと、場所や潮なんかも対象の魚種に合わせて選ぶわけです。
その結果がこちら ↓

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おおデカい 港湾にしては上々のサイズ
適当な場所に行って「アジなら釣れるだろ」的な考えで行くとマメ地獄喰らうってのが
港湾アジの常だからね。
それを予めしっかりサーチして場所なんかを絞っていけば、湾内であってもこれくらいの
サイズがキッチリ上がるってことですね。

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こちらの写真の方がサイズ感がよく分かる
右がいわゆる港湾アジのデフォルトサイズ。そして左がさっきのナイスサイズ。
釣り上げたのはもちろんSBPきってのアジンガー、ピザ氏です

このピザ、アジに関してはかなりの数釣行しているんで、SBPの中でもズバ抜けた
釣果を叩き出すんですが(※ただしアジに限る)、その釣り方ってのがまた凄い。
落とし込みオンリー(マジデ!?
1g程度のジグヘッドにワーム差してキャストする・・・というか、適当にリグを落として
そのまま放置→底付近まで落とす→デカいのが釣れる って感じらしい。
なんでもデカいやつは底付近にいるらしく、ゆっくりとふわふわ底まで落とすことが
とても重要とのこと。

そんなことは全く知らないアジ超素人の僕が、キャストしてリーディングしたとたん
ピザ「あ、投げたり巻いたりするからダメなんですよ。」
の一言。
え?釣りって投げて巻くんじゃないの!?(困惑)
ということで、僕もピザ氏の助言通りふわふわとリグを岸壁に落とし込んでみると ↓

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釣れt・・・って、なんでおまえなんだよwww
この「アジ釣り」、やはり僕には向いてないみたいです(笑)

てなわけで、ここまで昨年晩秋の釣果をいくつかご報告してきましたが、タイトルにもあった
肝心の「南紀串本 尺メバル」の記事がない。
本当は尺メバルの記事まで一気にご報告したいんですが、この後もまだまだいろんな
ところに釣り行ってるので、次回【後編】にてご紹介しようと思います

え?本当は行ってないんじゃないのって??
いやいや、安心して下さい。行ってますよw ↓

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果たしてこの磯で念願の尺メバルが釣れるのか!?
どうぞご期待下さい

おわり

「スーパーグラブ」というワームのお話

最近買う釣り具といえばもっぱら「中古」。
釣り具買ぁ~うなら♪ タァ~ックルベリー♪ですよ
タックルベリーの魅力といえば、なんといっても「安い」ってのは当たり前なんだけど、
それ以上に「お宝探し」的なわくわく感も僕は大好き
無秩序に並べられたルアーラックをゴソゴソと漁りながら、欲しかったものを見つけたときの
「お!見つけたぞ!」って感覚に心高鳴るわけですよ。

そんなタックルベリーで、貧乏アングラーの僕がいつも夢中になって探しているのが
一昔前に発売された中古バス用ワーム。
いわゆる「廃盤ワーム」ってやつです

今では店頭に並ぶことがない、否、入手することができなくなった一昔前の優秀なワームたちが
お宝の中にけっこう眠ってたりするわけ。
しかも、当時ガンガンに釣れてた大御所ワーム達が200円とか300円なんていうような破格で
売られてるんだけど、そんなん見つけて買わないだなんてありえないでしょ?

というわけで、僕的なタックルベリーの活用法は
「バス用ワーム > シーバス用プラグ > バス用プラグ > 釣り小物」狙いで全て。
リールとかロッドなんていうような道具は、中古では怖くて買いません。
そんな感じで今回もちょっとしたお宝をGETしてきたので早速ご紹介したいと思います
その商品がこちら ↓

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ゲーリーヤマモトの「グラブ」です。
バスやってる人なら必ず一度は使ったことがあるであろう、泣く子も黙る往年の名品、
それがこの「グラブ」ってやつです

実は僕も釣りを始めて一番最初に使ったのがこのワーム。
当時はダウンショットで使ってたけど、バス釣りはおろか、それまで「釣り」というものを
全くやったことがなかった僕に、バスを釣らせてくれた魔法のようなワームです
あれから数年が経過し、釣りのスタイルが変わってしまった今となっては、なかなか
出番も無くなってしまったワームだけど、それでもこの値段なら買わない理由はない。↓

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こんだけ入って 税込¥299
もちろん新品ではないので、本数が2本ほど足りていないにしても、ゲーリーのグラブが
300円以下で買えるならお買い得なんてレベルじゃない

で、今回こちらのグラブをわざわざご紹介したのは、なにも安かったから買ってきたぜ!
ってことじゃないのね。ちょっとここを見てみて。 ↓

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「SUPER GRUB」っていう商品名に注目。
この名前を聞いて「え?何それ?」って思った方と、「あ~懐かしい!」と思った方に分かれる
と思うんだけど、ここでちょっと現行のゲーリーグラブラインナップをご覧下さい。↓

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2、3、4、6、8インチのラインナップですね。
同じ大きさのものでも「SW」って書いてあるものはソルト向け(海水用)です。
ここで勘のいい人は気付いてると思うんだけど、2、3、4インチときてその次が6インチ、
つまり「5インチ」というラインナップが存在しない。

よく見ると、4インチと6インチの間に5.5インチのグラブがあるんだけど、これは
「スレンダーグラブ」といって、ちょうどセンコーに尻尾付けたみたいな形状のものなんで
他のグラブとは形が全然違うわけ。

で、バス釣りやってる人なら恐らく4インチのグラブか、ジャンボグラブと呼ばれる6インチの
ものをメインで使ってると思うんだけど、なぜこの2つがメインで愛用されているかといえば
理由はもちろんただ1つ。「よく釣れるから」。
だったら連れ筋である 4インチ と 6インチ の間、つまり「5インチのグラブ」があれば、
2つの良いところを満たした超釣れ筋のグラブになるのにと思うのが自然だと思うんだけど、
現行のラインナップに5インチのグラブが存在しない不可解な現実。

でもね、その幻である「5インチグラブ」ってのが実は存在するんです
それこそが先程ご紹介した 「SUPER GRUB」 ってやつ。
早速ご紹介してみましょう ↓

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これがその「SUPER GRUB」。
残念なことに今は廃盤となってしまったワームです
見た感じほとんど4インチのグラブと変わらない感じだけど、並べてみるとこんな感じ。↓

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写真上が「4インチ」、下が「5インチ」。
4インチに比べて一回り大きくなった程度のボディーに、6インチ(ジャンボグラブ)のテール
をくっつけたような感じと思ってもらえればいい 
もっとよく分かるように3インチのものも入れて比較してみると ↓

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 ”3 → ”4 → ”5 と純系進化したような感じですね 
僕も例に漏れずメインは4インチのグラブを使っているんだけど、SUPER GRUBは
4インチと比べものにならないほど自重があるので、特にノーシンカーでグラブ打つときは、
5インチメインで使うことがほとんどです。想像以上にかなりぶっ飛ぶw
で、僕がこの5インチグラブをノーシンカーで使う時に合わせるフックというのがこちら。↓

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がまかつの「WORM 314」っていうオフセットフック。
これまた残念なことに廃盤のフックなんです
SUPER GRUBに合わせるならこのオフセットフックじゃないとダメってくらい相性が良い。
理由はこのフック独特の「形状」。 ↓

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写真上がWORM 314 で、下が一般的なオフセットフック。
赤線の「シャンクからゲイブまでの形状」に注目してみて。
一般的なオフセットは、写真のように丸みを帯びたシャンクの形状であるのに対して、
WORM 314 は鬼のように鋭角に曲がっている。ここがポイント。
まず、一般的なオフセットフックにSUPER GRUB を組み合わせるとどうなるか?↓

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リグり方がかなり雑だけどこんな感じ。
まあ普通といえば普通で何らおかしくない。
では次に、がまかつのWORM 314にリグるとどうなるか? ↓

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ご覧の通り、ワームの下側にフックがグッとはみ出してるのが分かりますか?
この赤線部分こそが超重要ポイント。
SUPER GRUB は5インチとはいえ、ボディーの長さが4インチグラブとほぼ同じなので、
5インチ用のオフセット使うと、フックがテールまではみ出しちゃうのね。

ということで、4インチ用のオフセットフックを使うのが必須になるんだけど、そうなると
今度はかなりファットなボディーサイズが問題になる。
ここでもう1度一般的なオフセットでリグった写真を見てみて ↓

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こんな感じでシャンクがボディーに沿った状態になるわけ。
こうなると、例えばショートバイトがあったときなんかフックポイント(針先)が、ワームから
出てこないので、バスが針掛かりしないという問題に繋がることになる。

これはフック側ではなく、その太ったボディー側に問題があるんだけど、これがWORM
314でリグるとどうなるか? こちらも もう1度みてみて ↓

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シャンクがボディーの下にグッと張り出してる 
つまり、ちょっとでもバスがワームを噛みさえすれば、自然とフックポイント(針先)が
ワームから飛び出る仕組みになるってわけ。
といった感じで、この5インチSUPER GRUBってのは、合わせるフックを選ぶという
とても面倒なワームではあるんだけど、それでもその使い勝手の良さと抜群の飛距離、
そして何よりも「釣れる」という実績の高いワームであることは疑いようがない。
さらにこのワームの秀逸なところがこちら ↓

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テールが切れても「イモグラブ」として使える点
これが4インチグラブのものだと、ボディーが小さいからイモグラブにするにはちょっと
ボリューム感が足りない。
それがこちらの5インチスーパーグラブのテールをカットしたイモは、絶妙なサイズ感で
使いやすいし、それ以上に飛距離が半端ないので釣りの幅が一気に広がる
そんなとこもあって、1粒で2度おいしいSUPER GRUB。
廃盤ワームだけに見つけたモン勝ちでっせ^^

そうそう、ゲーリーの廃盤といえばこちらをご紹介しないわけにはいかない

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それがこちらの「シャッドデェイプワーム」。
これ、本当に良く釣れるワームで僕の超一軍だったワームなんだけど、いつの間にやら
なぜか廃盤となってしまったという非常に惜しすぎる逸品。

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フラットなボディーが特徴で、ちょっとしたアクションに過敏に反応する柔軟さを持ち合わせた、
素材が硬めのゲーリーにしては一風変わった特徴を持ったワームなんだけど、これも
結構な確率でタックルベリーに置いてあるんで、見つけたら即GETをオススメします

そんなわけで、今回は惜しくも廃盤となったゲーリーの激釣ワーム2種をご紹介しましたが、
ちょっとネットで検索してみると衝撃の事実が発覚
なんと、どちらもティムコから復刻販売されています


ティムコ  ゲーリーヤマモトスーパーグラブ
ティムコ  ゲーリーヤマモトシャッドシェイプワーム


当時と比べるとかなり高価な価格になってるのが気になるのと、なぜゲーリーからではなく
ティムコからの再販なのかも気になるところだけど、これはきっと複雑な大人の事情が
絡んでいるんだろうなと心中お察し申し上げて本日はおひらきです
おわり
プロフィール


メンバー紹介

淡水から海水まで、バスロッド1本であらゆるターゲットに挑む大阪のフィッシングチーム。

※当ブログはリンクフリーです








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