ライン
FCベーシック
サンライン
良い点 300mで1000円前後のコスパ!
悪い点 購入時から糸ヨレがあったりする
種別 : フロロカーボン100%
実売価格 : 1200円前後(6lb・300m)
ラインは釣行ごとに巻き替えるもの。自分を含め、そういう考えの方にはとても重宝するラインです。
とはいえ2~3釣行は平気で使えます。なんといっても300mで1200円程度のコスパが最高!
浅溝2500番スプールで75m巻くとすると、これ1本で4回も巻けちゃいます。つまり1回あたりわ
ずか300円!
ライン強度も問題なく、FCスナイパーに比べて柔らかいのでトラブルも少ない。アタリ感度も全然悪
くないので僕は安いからというよりむしろ好んでこれを使っています。
ただ唯一の難点は糸ヨレ。ある程度は仕方ないと思うけど、極々たまに購入時からヨレてたりするか
ら困る。それでもやっぱり一番おすすめできるラインです。
独断総合評価 ★★★★★ 95 点
FCスナイパー
サンライン
良い点 アタリがビンビンに伝わる!
悪い点 固すぎる。トラブル多し
種別 : フロロカーボン100%
実売価格 : 1500円前後(6lb・100m)
ブラックバス時代にメインで使っていたのがこのライン。なんといってもアタリ感度が半端なくいい!
他にも色んなラインを使ってきたけどアタリの取りづらいフォールの釣りにはこれの右に出るものは
いないんじゃない?それくらい感度はいいです。
ただし、感度がいいということはライン自体が固いということでもあり、その固さが故にトラブルも半
端なく多いのと飛距離が出ないというのが難点。あとはちょっと高価な点も残念。
最後に、ラインは100m巻きが普通だけど、できるだけ長い巻数のものを買った方がいいよ。
100m巻きとかだと毎回20mくらい端数が出ちゃって勿体ないんだぜ~。
独断総合評価 ★★★★☆ 80 点
ギガニトロン スピニング
YGK
良い点 いつでも安心のビックリ価格
悪い点 切れる。釣りにならない。
種別 : DMVナイロン100%
実売価格 : 300円~600円前後(100m)
独断総合評価 ☆☆☆☆☆ 5 点
BASS SEIL
エバーグリーン
良い点 ナイロンとは思えない感度の良さ
悪い点 ナイロンなのにフロロ超えの価格
種別 : AAAナイロン100%
実売価格 : 1300円前後(6lb・100m)
フロロだと思って買ったら実はナイロンラインだったというオチのラインですw ナイロンラインは
感度の点から決して好んでは使わないのだけれど、間違って買ってしまった物は仕方ないか
ら使いました。
まず第一印象は「感度がとてもいい」と言う点。ナイロンの常識を覆すかもしれませんってくら
いちょっといい感じだった。ナイロンの良さであるしなやかさもあり、トラブル無く、また飛距離も
出てストレスフリーの釣りができます。多分このラインこそフロロとナイロンの中間って言ってい
いと思う。
ただ値段が高すぎ!ナイロンだと吸水するから巻き替え必須なのにこんな値段じゃとてもメイン
で使えませんな。
独断総合評価 ★★☆☆☆ 50 点
FC琵琶湖ガイドスペシャル
サンライン
良い点 ヨレの少ないFCベーシックって感じ
悪い点 不人気による入手難と高価格。
種別 : フロロカーボン100%
実売価格 : 1500円前後(6lb・100m)
僕はFCスナイパーが気に入ってからというものラインはサンライン派となってしまったわけだけど、
ラインを選ぶ絶対条件が2つあります。それが「フロロであること」と「透明ラインであること」です。
ライトリグでの感度の釣りが中心なのでフロロは必須なんだけど、色付きライン嫌いは完全に自己
条件。気持ちの問題ってやつです。
そうなると、贔屓のサンラインから出てる透明フロロは一通り使ってみたいのが心情ってわけで、
買ってみたのがこのラインです。感想は「超高価なFCベーシック」って感じ。僕レベルではまるで
そのままにしか思えない。ただFCベーシックの持病である糸ヨレは少ないかなと思う程度の違いし
かよく分からんレベル。というわけで、FCベーシック買えばいいじゃんというお話でした。
独断総合評価 ★★☆☆☆ 30 点
このコーナーは管理人の独断と偏見だけで勝手に作った個人的なインプレコーナーです。 そのため、このインプレに係る異論・反論・苦情等は一切受け付けませんので予めご了承下さい。 |
FCベーシック
サンライン
良い点 300mで1000円前後のコスパ!
悪い点 購入時から糸ヨレがあったりする
種別 : フロロカーボン100%
実売価格 : 1200円前後(6lb・300m)
ラインは釣行ごとに巻き替えるもの。自分を含め、そういう考えの方にはとても重宝するラインです。
とはいえ2~3釣行は平気で使えます。なんといっても300mで1200円程度のコスパが最高!
浅溝2500番スプールで75m巻くとすると、これ1本で4回も巻けちゃいます。つまり1回あたりわ
ずか300円!
ライン強度も問題なく、FCスナイパーに比べて柔らかいのでトラブルも少ない。アタリ感度も全然悪
くないので僕は安いからというよりむしろ好んでこれを使っています。
ただ唯一の難点は糸ヨレ。ある程度は仕方ないと思うけど、極々たまに購入時からヨレてたりするか
ら困る。それでもやっぱり一番おすすめできるラインです。
独断総合評価 ★★★★★ 95 点
FCスナイパー
サンライン
良い点 アタリがビンビンに伝わる!
悪い点 固すぎる。トラブル多し
種別 : フロロカーボン100%
実売価格 : 1500円前後(6lb・100m)
ブラックバス時代にメインで使っていたのがこのライン。なんといってもアタリ感度が半端なくいい!
他にも色んなラインを使ってきたけどアタリの取りづらいフォールの釣りにはこれの右に出るものは
いないんじゃない?それくらい感度はいいです。
ただし、感度がいいということはライン自体が固いということでもあり、その固さが故にトラブルも半
端なく多いのと飛距離が出ないというのが難点。あとはちょっと高価な点も残念。
最後に、ラインは100m巻きが普通だけど、できるだけ長い巻数のものを買った方がいいよ。
100m巻きとかだと毎回20mくらい端数が出ちゃって勿体ないんだぜ~。
独断総合評価 ★★★★☆ 80 点
ギガニトロン スピニング
YGK
良い点 いつでも安心のビックリ価格
悪い点 切れる。釣りにならない。
種別 : DMVナイロン100%
実売価格 : 300円~600円前後(100m)
全くお話にならないライン。何が悪いかってとにかく切れすぎ!釣りのラインってのはいわゆる
生命線なわけだから、こうも簡単にブチブチと切れてしまっては全く釣りにならない。このライン
は多分「テグス」だと思う。
よく300円とかでワゴンセールになっているのもこのライン。安かろう悪かろうってやつだわね。
「耐摩耗性はナイロンの20倍」なんてよくも堂々と言えるもんだ。以上の理由からYGKのライン
は使いません。絶対。安いから5点。
生命線なわけだから、こうも簡単にブチブチと切れてしまっては全く釣りにならない。このライン
は多分「テグス」だと思う。
よく300円とかでワゴンセールになっているのもこのライン。安かろう悪かろうってやつだわね。
「耐摩耗性はナイロンの20倍」なんてよくも堂々と言えるもんだ。以上の理由からYGKのライン
は使いません。絶対。安いから5点。
独断総合評価 ☆☆☆☆☆ 5 点
BASS SEIL
エバーグリーン
良い点 ナイロンとは思えない感度の良さ
悪い点 ナイロンなのにフロロ超えの価格
種別 : AAAナイロン100%
実売価格 : 1300円前後(6lb・100m)
フロロだと思って買ったら実はナイロンラインだったというオチのラインですw ナイロンラインは
感度の点から決して好んでは使わないのだけれど、間違って買ってしまった物は仕方ないか
ら使いました。
まず第一印象は「感度がとてもいい」と言う点。ナイロンの常識を覆すかもしれませんってくら
いちょっといい感じだった。ナイロンの良さであるしなやかさもあり、トラブル無く、また飛距離も
出てストレスフリーの釣りができます。多分このラインこそフロロとナイロンの中間って言ってい
いと思う。
ただ値段が高すぎ!ナイロンだと吸水するから巻き替え必須なのにこんな値段じゃとてもメイン
で使えませんな。
独断総合評価 ★★☆☆☆ 50 点
FC琵琶湖ガイドスペシャル
サンライン
良い点 ヨレの少ないFCベーシックって感じ
悪い点 不人気による入手難と高価格。
種別 : フロロカーボン100%
実売価格 : 1500円前後(6lb・100m)
僕はFCスナイパーが気に入ってからというものラインはサンライン派となってしまったわけだけど、
ラインを選ぶ絶対条件が2つあります。それが「フロロであること」と「透明ラインであること」です。
ライトリグでの感度の釣りが中心なのでフロロは必須なんだけど、色付きライン嫌いは完全に自己
条件。気持ちの問題ってやつです。
そうなると、贔屓のサンラインから出てる透明フロロは一通り使ってみたいのが心情ってわけで、
買ってみたのがこのラインです。感想は「超高価なFCベーシック」って感じ。僕レベルではまるで
そのままにしか思えない。ただFCベーシックの持病である糸ヨレは少ないかなと思う程度の違いし
かよく分からんレベル。というわけで、FCベーシック買えばいいじゃんというお話でした。
独断総合評価 ★★☆☆☆ 30 点