ずいぶんと日が短くなったね。
ちょっと前までは夜8時頃まで明るかったのに、今ではもう6時には暗い。
釣りをしていると、こういった自然の変化によく気がつくようになりますね
日は短くなっても日中はまだまだ夏真っ盛りといった感じで暑さ全開なわけだけど、朝夕は
すっかりと涼しくなってきて、いよいよ秋の気配を肌で感じられるようになってきました

今年の夏もそろそろ終わりといったところだけど、この辺で溜まりに溜まった我がSBPメンバー達の
今夏個人釣果をザッと一気にご報告しておこうと思います
まず最初は久々登場「皮条君」の活動報告から。
皮条君といえば、我がSBPの中でひときわ異色を放つアングラーなんですが、その理由がこれ ↓

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ちょwwwこれロッド違うwww
水中銃wwwwww


そうです、この皮条君はこんな感じの水中銃を持って海に潜り、魚をズバッと一刺しして
しとめるという、いわゆる「スピアフィッシング」ってやつをしてるんです
ちなみに昨年の様子がこちら ↓
・スピアフィッシングという新世界

昨年までは「槍(銛?)」みたいなやつを使って魚を突いて仕留めていたみたいだけど、
今年はさらに超レベルアップして「水中銃」を購入

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これがその「水中銃」ってやつ。
グリップエンドが本物の銃みたいになってて、トリガーを引くと槍(やり)みたいなのが
ズバッと高速で発射されるみたいなイメージ。
そのお値段、なんと8万円とかするらしい(驚愕)

「フィッシング」とは名ばかりで、もはや釣りとは全く相容れないこの「スピアフィッシング」ですが、
今回は皮条君が皆さんにその魅力を存分にお伝えするべく、たくさんの写真を撮ってきてくれたので
ここで一気にご紹介しちゃいますね

行って来たのは京丹後方面。

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綺麗な海と美しい空が魅力の日本海です
これまで三重方面に行っていたみたいですが、こちらの方が魚もポイントも多いということで、
最近は専ら京丹後に赴いているとのこと。
その海中の様子がこれまた凄い ↓

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無数の魚群リーチwww
これだけ透明度の高い海で、これだけたくさん魚がいるっていう点がポイント。
まさにスピアフィッシングにもってこいのシチュエーションなわけです
そこへ水中銃を片手に颯爽と飛び込む皮条君 ↓

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か、かっこいい///
なんだかハンターみたいやね(笑)

ここでの狙いは「石鯛」。次点でチヌといったところ。もちろん大物限定だそうです
狙った獲物を見つけたら、一定の距離をとりながらそっと近づき水中銃でズドン! ↓

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ちょwww怖すぎwww
こんな感じで獲物を仕留めるらしい。もうね、見るからに怖くて絶対できる気がしない
ちなみにこの石鯛だってこんなサイズだからね。 ↓

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余裕の50アップクラス
石鯛の50アップだもんね大物といっても間違いないレベルの魚を狙うのが皮条君。
で、獲った魚はというと、こんな風にストリンガーに繋いでキープ。 ↓

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引き続きハンティング続行です
といった感じで、僕らアングラーには馴染みの薄いこちらのスピアフィッシングですが、
こうして見てみるとなんとも面白そうで、皮条君がハマる理由ってのがよく分かる。
そして、この日の釣果はというと ↓

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石鯛、チヌ、グレ、そしてカワハギなど大収穫
どれも揃ってサイズがデカい
もちろん食べれる分だけ獲るというのが大原則ということで、それ以上の無駄な殺生は
しないという心構えも素晴らしい

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皮条君いわく、スピアフィッシングのもう1つの魅力はといえば「食べること」
獲ったばかりの新鮮な魚を食べることは、なんともいえない至福だそうです。
おまけにこんな写真も撮ってきてくれました。 ↓

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これ、石鯛とチヌの「顎骨」。
左が石鯛で、右がチヌ。すごーく頑丈そうな骨格にびっくり

普段、岩礁地帯に生息している貝類を主食としている魚である両者だけに、これだけ
強靱な骨格を持った顎と、貝殻をすりつぶすことができる歯を持っているわけです。
絶対口の中に指突っ込んだらあかんよ。
皮条君、たくさんのお写真ありがとー

さてさてお次は僕とチャーリーの活動報告。
今夏の僕らのメインターゲットといえばこちら ↓

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カブトムシwwww
もはや魚でもなんでもないし(笑)

いやーね、ほら、こう見えて僕もチャーリーも小さい子供を持つ2児のパパなわけですよ。
となると夏休みに子供置いて大人だけで釣りに行くってのもなかなか難しいわけでして・・・
というわけで、ここからは「SBP虫取り部」の活動報告です

行って来たのは奈良県某所。
クワガタとかカブト捕りに行ったことある人なら分かると思うんだけど、クワガタとかカブトが
捕れる場所を見つけるってのが本当に難しい。
ネットで探しても肝心のポイントなんか一切出てこないし、かといって下見に行こうにも
広大な山奥のどこに行ったらいいのかも皆目見当も付かない。
新規の釣り場開拓なんか比にならないくらい難しいわけ

でもね、今回はちょっとした信頼筋から情報をもらったんで、それを頼りにチャーリー親子と
僕の親子で一緒にクワガタ捕りに行って来ました
現場はというとこんな感じ。 ↓

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うん、まあその「森」だ。
どこにでもありそうな森ではあるんだけど、ちょいとその辺の雑木林と違うのがこれ ↓

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樹液が染みだしてるの分かる??
こんな風に、木の幹から樹液が染み出しちゃってる木がたくさんあるところが
クワガタ捕りのポイントとなる雑木林なわけ

ちなみにこの木はというと、クワガタ捕りでは有名な「クヌギの木」です。
クヌギの木は、他の木に比べて葉っぱ大きく、独特の色味と形をしているので、
慣れた人なら遠くからでもクヌギ林を見つけることが可能
加えて特徴的なのがその樹液が発する「臭い」。
これがまたかなり強烈なわけ。

なんていうか、例えるならば「よっちゃんいか」の臭いに近いんだけど、ちょっと離れていても
すぐに分かるほど強烈に臭うから、臭いだけでクヌギ林を見つけることもできます
そんなクヌギ林を見つけたら、昼間のうちに仕掛けをセット。 ↓

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バナナの焼酎漬け?みたいなやつらしい。
これ、チャーリーが用意してくれたんだけど、臭いがそのまんま「クヌギの樹液」。
もうね、臭っさいの。クワガタたちはこの臭いに集まってくるんやろね
で、それを三角コーナーの網の中に入れて適当な木に結んでおく。 ↓

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これで準備はおk!
あとは日が沈むのを待って、夜になったら再びここに来ればクワガタがざっくざくって寸法

・・・のはずなんだけどね、毎度ながらこういったイベントでうまくいった例しがない。(恒例)

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そんなジンクスを知ってか、遠くからチャーリーを不安げに見守る我が子(笑)
果たして狙いのクワガタは捕れるのか!?






-----------その夜-----------







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キターーーーーー!!!!
第一クワガタ発見!!!!

まず最初に行ったポイントで、いきなり狙いの「クワガタ」をGET
いつもと違う展開に大人達はびっくりするも、子供2人は大喜び
これは幸先良さそうな展開
その後、昼間のうちに目を付けていたポイントを数カ所まわってみると ↓

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今度はカブトプスキターーー!!!!
もうね、びっくりするほどカブトがいるわいるわで大興奮
写真みたいに、木にライトを当てるとカブトの目がオレンジに光るのね。
それを目安に虫捕り網でこするようにして木から剥ぎ取るんだけど、子供だって ↓

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余裕で捕れちゃうほどイージーな展開
なんせ1本の木に十数匹とかカブトが着いてたりするから、どれだけでも捕れる捕れる
ただ、こちらも乱獲するのは御法度ということで、飼える分だけキープして結果 ↓

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それでも多杉www
どうすんのこれwww

まあこの後は子供2人で分けっこしたから、各々それなりの数に収まったんだけどね、
最後はお互いがカブトを譲り合うという、なんとも贅沢な結果にて終了

いや~しかし捕れるもんなんだね
こんな都会にいながらも、車で小一時間走ればこんだけカブトが捕れるとか信じられない。
残念ながら時期的に狙いのクワガタは捕れなかったけど、こんだけカブトが捕れれば大満足
来年はもうちょっと早い時期に行って、クワガタリベンジしたいと思います

そんなわけで今日はスピアフィッシング&カブト捕り編をお送りしました。
次回は、なんとあの男がついに・・・000
まさかの万力wwwwww
お楽しみに~
おわり