SUPER BORA POWERS

大阪湾奥のルアーフィッシングチーム

TP港

アジングかよ(笑) とかいってるやつ

「アジング」とかもうね(笑)
アジなんてルアーで釣ってどうすんの?

だってさー、アジだよ「 ア ジ 」。
そんなもん何がおもろいんかさっぱり分からんわwww
・・・とかいってたやつ、そうです 僕 です。
アジンガーの皆様に先に言っておかなければいけないことがあります。
アジング馬鹿にしてすいませんでした。


いやーそのね、相手がファミリーフィッシングの代名詞ともいえる、否、サビキでも
数十匹は余裕で釣れるなんていうアジだけに完全に馬鹿にしてた。
これ、ルアー使って本気で釣ってみると実に面白い☆
例年、湾奥での釣りものがグッと少なくなってくるこの初秋というシーズンを、
我がSBPの中でなぜか心待ちにしている一人のアングラーがおります。
その名も「ピザ」氏。 理由はもちろんアジングのシーズンだから。

このピザ氏、一昨年あたりからアジングの魅力にどっぷり嵌まってしまって、
今では専用のロッドからリールまで買い揃えてしまったという生粋のアジンガー。
昨年も何度も何度もアジングに誘われてたんだけど、なんせアジだもんで
まず「行きたい!」っていう気持ちにならないわけ。

そんな理由からお誘いを無碍に断り続けてはいたんだけど、ちょうど先週末に
ポッと半日だけ時間ができちゃったわけ。そこにピザの一言 ↓
「サバも釣れてますよ。しかも数十匹。」
この一言でチ○コがピクッと反応しちゃったわけで、行ってきましたよアジング

行ってきたのはピザ氏が最も得意とする湾奥フィールド 「TP港」。
このTP港、僕らはもちろん普段シーバス狙いで通っているフィールドなんだけど、
ちょうど今くらいの時期からアジが大量に入り出して、それと引き替えにシーバスが
パタリといなくなる場所。

いつも思うんだけど、こんだけアジが入ってくるのにデカいシーバスが一斉に姿を消す
っていうのも不思議なもんです。でも例年その通りの状況だから間違いない。
他の湾奥の港湾も時期こそ多少前後するけど、これから先は大体こんな感じ ↓

(9月中旬)
アジが入りだす(場所によってはイワシも) → 大型のシーバスがいなくなる
(10月初旬)
子バスが鬼のように増える。アジもさらに増える。
(10月中旬)
タチウオが入り出す
(11月初旬)
タチウオがいなくなる → 湾奥では何も釣れなくなる


湾奥の港湾はこれがテンプレですかね。
というわけで、今の湾奥はちょうどアジが入り始めた状況なんだけど、それと引き替えに
シーバスがいなくなっちゃう時期でもあるので、今回はアジ狙い一択でタックルを準備。

タックルといっても僕はアジ専用のロッドはもちろん、リールだってリグだって何一つ
持っていないのでバスロッド+フロロラインにメバル用リグで挑みます
で、実際釣ってみるとこんな感じ ↓

000
まあ、そのなんだ、「アジ」ですわ(笑)
なんかこう「釣ったぞー!」的なオーラが全くないのが悲しい性w

サイズ的には豆アジと言ってはちょっと失礼な感じの15cm前後がメイン。
ただこのアジング、はじめて真剣にやってみたけどなかなか面白い☆
色々考えながらやってみたポイントとしては、

①明かり
②レンジ
③アクション


ってとこですかね?
上から順に重要度が(高)なんだけど、まずは明かりありき。
アジもイワシもそうなんだけどやっぱこういった小魚類は確実に明かりに着いてる。
とりあえず釣りたいならまずは明かりを探すことが先決。
次にレンジ。いわゆる棚ってやつ。これも同じくらい重要。
釣ってみた感じ、レンジにかなりシビアなメバルよりもずっとシビア。
とにかくヒットレンジを通さないと全く食ってこないとこが意外だった。
そして最後にアクション。これはそんなに重要じゃ無いかも。
普通にタダ巻きでも全然食ってはくるんだけど、なぜか急に食いが悪くなるときがあるのね。
そんなときにチョンっとわずかにアクション入れてやると急に食ってきたりする。
逆にリーディングを急に止めて、テンションフォールかけるのも効果絶大。
こういったアクション後、すぐにバイトがあるところも面白い。

まあこの3つを絡めればさほど難しいことを考えなくても大丈夫。
これにもう1つ付け加えるならばリーディングスピードだけど、これはそんなにも神経質に
ならなくてもあんまり差はないように感じました。

総じて難しい相手ではないんだけど、このレンジコントロールにシビアな点とアクションや
フォールで食ってくるという点のハーモニーが生み出すゲーム性が意外にも面白い。
今まで僕みたいにアジングを馬鹿にしてた人、1度やってみると見る目が変わると思う。
そしてもう1つのターゲット「サバ」はというと ↓

002

003
こんな感じ。まあその、サバですわ。
このサバ、写真を見ても分かる通り実に小さい。アジと変わらないサイズ。
全然俺の想像してたサバと違うじゃねーか(怒)!
しかもこの時期のサバは食っても美味しくないらしいのでオールリリースです。
そんなわけで今回、僕と会長、ピザの3人でアジ20匹くらい釣って終了となりました。

意外にも本当に面白かったこの「アジング」だけど致命的な欠点が1つ。
それは「目標がない」ということ。
僕みたいに純粋にゲームを楽しみたくて釣りをしているような人間だと、結果に
何かしら目標となるものが欲しいわけです。例えばサイズだったり数だったり。

ただこのアジングとなると、まずサイズは確実に横並びなのでここにロマンは無い。
とすると「数」ということになるんだけど、ことアジに関しては持って帰って食べないとなると
どんだけ釣っても意味が無い。というか下手すると余裕で数十匹釣れるし。
となると大釣りしたとしてもその価値が薄いので数釣りが目標になりえないわけです。
つまり、リリース前提の釣りの場合、このアジングではモチベーションの維持が難しい。
ここがとても惜しい。ただ、「釣りもの」としてはとても楽しいターゲットでしたよ

ピザいわく、10月からはさらに大釣り&サイズも楽しめるようになるとのことなんで、
みなさんも是非やってみてください!
おまけ ↓

005

この時期、毎週のようにピザが持ってきてくれるアジフライ。しかも朝食用w
これがまた美味いから困る。
ただ、毎週大量のアジフライがずっと続くわけで
これも困る(笑)

おわり

バチ抜け前の湾奥シーバス調査 【第1回】

釣り人
会長、ピザ、油谷
釣 果
シーバス×8
潮回り
中潮
HITルアー & 色
鉄板系バイブ
一言コメント
「バチ抜け前」+暖かい時期の湾奥状況を集中調査!

釣行コメント

ずいぶんと暖かくなったね☆
3月初旬は冬真っ只中だったのに、ここ1~2週くらいで気温が急上昇
こうなるとシーバスアングラーの頭の中には
「バチ抜け」ってキーワードが浮かんでくるんじゃない? 

バチ抜けといえば、1年に1度の大イベントであることは間違いないんだけど
ほんの1~2週間暖かい日が続いたからってことで、すぐに「バチ抜け」を意識
するのはちょっと尚早。 

バチが抜け出すのは年によってけっこうバラツキがあるんだけど、例えば昨年なんか
だとかなり遅かった印象で、しかもドンと一気に抜けなかった感じ。
「じゃ、いつ頃からバチ抜けって始まるの?」ってのを知りたくなっちゃうかと思うけど、
こればっかりは海の生き物たちに聞いてみないと分かりません。

ただ、僕がおおよそ大阪湾奥でのバチ抜け開始の目安にしているのが1つあります。
それは「アブシン」。
アブシンっていうのはアブラメの新子のことなんだけど、これが泉南方面でいっぱい
釣れるようになったら大阪湾奥のバチ抜けもいよいよ近い!

よく、「〇月下旬頃からバチ抜けがはじまって~」みたいなこと書いてあるのを見るけど
これはあくまでも時期の目安程度にとどめておいた方が無難。
だって、考えてみれば分かると思うけど、年ごとに暖冬だったり厳冬だったりするし、
その冬だって長かったり短かったりするのにバチ抜けの時期が毎年同じなんてありえない。
実際、冒頭にも書いたとおり例年すごくバラツキがあるのが現実。

それでもやはりおおよその目安は知りたいのが心情なわけで、そこで登場するのが
先に紹介した「アブシン」なんです。
このアブシンが安定して釣れだしてから、そろそろ終盤かな?って感じになったあたりから
入れ替わりのような感じで大阪湾奥のバチ抜けがスタート☆
やはり海の中のことは海の生き物たちの状況から推測するのが一番!
このアブシン予測は、僕が勝手に思い込んでいるだけの可能性ももちろんあるけど、
頭の片隅にちょっと入れておいて損はないかも的な情報でしたw

ってなわけで、僕も毎日泉南方面のアブシン情報をチェックしてるけど、
まだ全然本格的には釣れていない様子。
ということは、大阪湾奥のバチ抜けもまだまだ先かな?って感じです。

では、このバチが始まる前、しかも気温としては暖かい今の時期の湾奥はどうなんだろ?
っていうのを調査すべく、ここしばらくはシーバスをターゲットに湾奥各所を集中リサーチ
していきたいと思います。

そこで今日はその第1段、「TP港」の調査報告です。
う~ん・・・、TP港って皆さんに言っても具体的にどこのことか分からないと思うけど
フィールドとしては湾奥というより最湾奥と言った方がいいくらいの内港で、いろんな方向から
の流れが複雑に絡み合うところ。
水深は全体的に浅めで、底質が泥っぽい感じのため、バチシーズンにはかなりのバチを
確認できるところでもあります。

そのTP港を今回調査してくれたのは、会長・ピザ・油谷 の御三方。
この方々、釣るときはしっかり釣るんだけどその逆も実にお得意(笑)

調査結果に若干の不安もあったけど流石です!今回はしっかりと釣ってきてくれました!! ↓

004

003
グッドコンディションのシーバス!!
写真はないけど、この日は3人で40cm超クラスのシーバスを8本GETらしいです!
使用ルアーはほぼ鉄板系バイブレーション。
この鉄板系を明暗にぶち込んで巻くっていうのがヒットパターンだったそうです。

ちなみにワームの方は全然ダメだったらしい(驚!)
ワームがダメで鉄板系はOKだなんて、こりゃなかなか強い釣りですなw
そこから推測するに、もう目立ってなんぼ的なスタイルっていうの?とにかく幅広く
手返しよくアピールの強いルアーを投げるのが正解みたい。
・・・ここTP港でこの釣り方、シーズン最盛期だと絶対に食わないパターン。
やはり季節が違うと釣り方も全然変わるもんなんですね。
ちなみに予想通りバチは確認できなかったとのことです。

ということで、「最湾奥 & 水深=浅い & 流れ複雑」 なポイントでの正解パターンは
「鉄板バイブゴリ巻き」という調査結果報告でした。

しかし、ようやく釣れ出したんだね~湾奥!
前回のAJ港と今回のTP港、ともに最湾奥で釣れることが確認できたわけで、いよいよ
シーバスもシーズンイン!これが分かっただけでも意義のある調査結果となりました☆

次回はTP港とはちょっと条件の違う湾奥ポイントを調査してきます
のでどうぞお楽しみに~♪





本日のおまけ ↓

005
N-BOX油谷氏が釣った 「15cm」 のシーバス。
こういうのもいるんだということをどうぞお忘れなく(笑)
おわり
プロフィール


メンバー紹介

淡水から海水まで、バスロッド1本であらゆるターゲットに挑む大阪のフィッシングチーム。

※当ブログはリンクフリーです








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