SUPER BORA POWERS

大阪湾奥のルアーフィッシングチーム

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秋夏釣果をまとめてドン!港湾シーバス、シイラ、うなぎ釣り編

まじご無沙汰すぎてスマソ
連日1000人を超える皆さんに訪問してもらっているにもかかわらず、ここまで更新されないブログに我ながら呆れ顔(深く反省)
ここにきてようやくこの忙しさから脱出できそうなので、これからガンガン釣り行ってガンガンブログを更新するよう頑張りますんでよろしくですm(_ _)m

さて、季節はすっかりと秋の様相。
これからの時期はなんといってもタチウオとアオリイカ
待ちに待ってた人も多いんじゃないかと思うけど、僕の予想に反して今年のタチウオは絶好調らしい
ここ数年の経験則でいうと、しっかりとした梅雨があった年はタチウオやアオリが「豊漁」になることが多かったんだけど、今年はそれに当てはまらず・・・。
今年は「空梅雨」だったのにタチウオの出だしは好調らしい

やっと秋のシーズン予測が確立したと思った矢先にこれですよ。。
ただ逆にアオリは?というと、これまた大していい感じでもない。う~ん、この辺が自然相手の難しさってとこですかね 
そのアオリも10月に入りいよいよ淡路が解禁 解禁早々行ってきますんでどうぞご期待下さい

で、今日の記事は?って話なんだけど、今回はたまりに溜まった晩夏~早秋までのSBP釣果を一気にドンとご報告しようと思います
まずは「シーバス」からどうぞ

港湾シーバス釣果

昨年~今年は「淀川バス釣り」ばかり行っちゃってほとんど海に行ってない(汗)
しかしながらその淀川も、春終わり頃から始まった未曾有の大減水によって今夏は大不調だもんね
かといってバス釣りの高度なゲーム性を味わってしまうと、単調なシーバス釣りに戻ろうなんて気にもならず、最近の忙しさも相まってしばらく釣りに行ってなかったわけ。

でもさすがにノーシーバス釣行で年を終えるのはマズイだろーってことで、
我が愛すべきドブ港湾へと2回だけ行って来ました
最初に行ってきたのは、まだバチなんてキーワードがギリ残っていた頃の「NJ港」。
ここはかなり外海にある港湾なので魚の出入りが激しく、その分釣りムラも大きいんだけど、一発大物狙いなら間違いなくここ
特に夏序盤あたりであれば、その確率もグンとあがる。
そんな期待を胸にシンペンをリグること第2投 ↓

0527-1中島
いきなり釣れたしwww
バスばっか行ってた後だから、あまりにイージーな展開になぜか困惑(笑)
とはいえ釣れないよりは釣れる方が俄然面白いわけで、引き続きシンペンを引いていくと ↓

0527-2中島
メザシサイズ・・・orz
この時期のNJ港ならこんなの釣れることの方が珍しいのに、まさかのメザシ様ご降臨ですよ
この1本でなんとなく嫌な予感がしたんだけど、その後はというと ↓

0527-3中島
40ちょい・・・

0527-4中島
40届かず・・・

0520-2中島
ま-たキビレ、ってかチビレ・・・
といった感じで、全くいいサイズが上がることなく終了~
他に一緒に行ったメンバーはというと ↓

0520-1中島
似たようなキビレのダブルヒットでフィニッシュです
ずいぶんと海釣りから離れてたせいで感覚が鈍っているのかもしれないけど、さすがにこの釣果で今年のシーバス釣りを終わるわけにはいかない
ってことで、次に行ってきたのは僕がこよなく愛する
キングオブ・ドブ港湾「AJ港」です

こちらは最夏の頃に行ってきたんだけど、なんせもう酷いのよあれが
それは「臭い」。正真正銘ドブの香り(笑)
ただでさえ汚水で満たされた港湾なんで、夏ともなると強烈に腐敗臭が漂うわけ 多分初めてここに来た人は、こんなところでシーバスが釣れるなんて絶対思わないはず。
そこで今回一緒に行ったのが、シーバス釣り初挑戦というこの方 ↓

001
SBP初登場 バービー氏です
はじめてのシーバス釣りでこのロケーションとはお気の毒(笑)
ただ、こんな水質でもいいサイズのシーバスが釣れちゃうから不思議

今回はシーバス初挑戦のバービー氏に釣り方なんかをレクチャーしながら一緒に回ったんだけど、偉そうに釣り講釈ばっか垂れて、もし釣れなかったら死ぬほど恥ずかしい展開でもある
そんなわけで、底知れぬプレッシャーと戦いながらの1本目 ↓

002
ちょwww俺最高にかっけーwww
とりあえず釣れたとこ見せれて死ぬほどホッとしたってのはナイショ
早速ナイスサイズなキビレを計測してみると ↓

003
45あるなし 立派なキビr・・・ってあれ??
これキビレ違う。まさかの「チヌ」!
年無しまであと5cmに迫る大物はキビレじゃなくて「チヌ」。いや~、まさかこんなところでお会いできるとは夢にも思わなかった。しかもこのサイズだから余計にびっくり
チヌって泥水でも成長できるんですね(笑)

僕的にはチヌ釣れたってことでこの日はだいぶ満足だったんだけど、今日の狙いはチヌじゃなくて「シーバス」。
なんとしてもシーバス釣って、バービーに見せてあげないと締まらない。
そんなわけで、僕が愛するAJ港のポテンシャルを見せるべく頑張った結果がこちら ↓

004
こ、これはwwwまじで俺かっけーwww
チヌ釣った後のこの展開に我ながらちょっとびっくり サイズはというと ↓

005
出ました「スズキ」様www バービー濡れ濡れwww
もう本当に満足です。ありがとうございました。
残念ながらバービーは初シーバスGETならずだったけど、普段エサ釣りメインでやってるだけにルアーでこんなのが、それもこんな場所で釣れるっていうのを知ってとても新鮮だった様子
次回こそは、一緒にシーバスを釣り上げたいと思います
さて、お次は引き続き海水の部「シイラ」をどうぞ ↓

小浦一文字シイラ釣果

今年こそは皆んなでシイラ行きたいと思って、SBPシイラ担当「麻呂」に逐一情報を聞いてたんだけど、残念ながら今期はイマイチらしい

シイラ釣りに行くとなると、場所は和歌山の「小浦一文字」一択になるんだけどこれがまた遠いわけ。
加えてこの一文字に渡してくれる渡船の一番船出航時間が午前2:00頃っていう、常人には理解しがたい時刻設定だもんで、よほど「釣れる」という確信がない限りは重い腰が上がらない。

そもそもなぜ一番船が夜中の2時とかに出船してしまうのか、船長と小一時間ほど詰めて話してみたいというのは置いておいて、その出船時刻にキッチリと合わせるのが「麻呂」。
そこまでして毎週のように通い詰めた今夏のシイラはというと ↓

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40あるなし

004
これまた40あるなし・・・

005
いったいったで50あるなしという、ペンペンラッシュにて終了~
このくらいのサイズでも釣れるならおもしろいんだろうと思うけど、時間&コストと天秤にかけたらちょっとね・・・。
まだ一度もシイラやったことないのに贅沢だろ!って声が聞こえてきそうだけど、これは来年のお楽しみにとっておこうと思います

SBPシイラ担当の麻呂も、毎週こんな釣果が続いてさすがに心が折れたようで、次に向かった先というのがこちら ↓

001
オフショアwww マグロ狙いwww
ボート乗ってマグロとか、どんだけ松方だよ(笑)
乗り合いのキャスティングボートらしいんだけど、初心者にも関わらず単騎で乗り込んじゃうから不思議

100gだか200gだか、ちょっと僕にはよく分からないウエイトのルアー付けてマグロを狙うらしいんだけど、1乗船16,000円とか取られちゃうわりに釣れるのはこんなやつ ↓

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名前もよく分からないんだけど、そのサイズがもうね・・・
それでも諦めず、毎週のようにボート乗船するも
未だ一度もマグロの姿を見たことないらしい(笑)
多分今期10回くらい乗船してると思うんだけど、マグロのナブラすら目撃できない「マグロ船」というのは果たして普通なんだろうか?

そんな哀愁漂う麻呂のボートも、ごくまれにデカいナブラ(←マグロではない)に当たることがあるようで、そんな滅多にないチャンスを逃すものかとばかりに釣り上げたのがこれ! ↓

007
これはwww かなりの上ブリwww
いや~こいつは驚いた マグロ釣れなくてもこんなブリが釣れたら全然おk
ここまで頑張った甲斐があったってもんだけど、累計10万円を超える乗船料がかかっているということは秘密です(笑)
さて、お次は淡水の部。SBP夏の名物企画であるこちら ↓

夏の風物詩「うなぎ釣り」

本当言うとこの企画だけで1記事書こうと思ってたんだけどね(←察して
今年も行って参りましたよ「うなぎ釣り」
意外と読者の皆さまにも好評なこの企画、実際の現場ではおっさん連中が食って駄弁ってるだけなのに、やたらアクセス数が多いのはなぜですか?(笑)
ちなみにこちらが昨年の様子 → 叶うか!?大阪市内でうなぎを釣る!

まあ、やってる方もこれはこれで何気に楽しかったりするもんで、毎年恒例イベントにしているんだけど、今年はねー・・・とりあえず見てもらいましょうか
行ってきたのは7月末頃。
毎年駄弁る相手欲しさのためだけに、釣りなんてやったこともない的な新人を1人連れて行くんだけど、今年の栄えある犠牲者はこの方 ↓

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ズゴック氏です。
釣りなんてミジンコも興味ないこちらのズゴック氏。悪い先輩達を持ってしまってお気の毒
そしてもう1方忘れてはならないのがミスターUNAことこの方 ↓

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なんでそんなにキレてんのwwww
今年も無理矢理連れて来られてしまったミスターUNAことチャーリー氏(笑)
もはやウナギングには欠かせないお方です
そんなわけで総勢8人で挑んだ今年のウナギング、仕掛けなんかもおさらいすると ↓

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ミミズ、ナスオモリ、うなぎ針、この3つがあれば大丈夫。
これに加えてスズもあったら完璧です
これでリグ作ったら、あとは適当に投げ込むだけでおk ただマンジリともせずスズの音を待ちます。

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こちらは前回同様「ペットボトル釣法」にてうなぎを狙う油谷氏。
今回は3本ペットという攻めの姿勢で挑みます(笑)
今年こそうなぎを釣り上げることができるのか?ご期待下さい

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そしてこちらがミスターUNA「チャーリー氏」の様子
竿先なんか一切見ず、ひたすらスズの音に集中してるのがお分かり頂けるでしょうか?
靴音を完全に消すべく素足になり、うつむきながら一点集中するその姿。
け、決して飽きてるとかそういうのじゃないからね(笑)

まあ、この光景からも分かる通りいつものように
なにも起きないわけですよ
釣れる気配もしなければ、アタリなんてのも一切ない。
ただただひたすら時間だけが過ぎていく、それが「うなぎ釣り」
開始30分でこの有様ですからね、この釣りがいかにモチベーション維持との戦いかお分かり頂けるかと思う。
と、そんな空気の中不意を打たれるように釣れちゃったりするから困る・・・↓

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で、でました巨フナwww
ペットボトラー油谷氏、今年も渾身のフナ?GET
昨年は巨コイで今年はフナ。
なかなか本命のUNAは釣れないながらも、沈黙を破るこの一本に大満足のバス持ちです

油谷氏のこの1本で、全員のやる気が一気に急上昇するも、
いかんせんこの釣り、特にやることが何もない
せっかく「よし、やるぞ!」ってなってもですね、なんせその気合いをぶつけるところがないもんで、10分もすればまたすぐにこうなる。↓

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果たしてこれって楽しいんですかね?(笑)
この間、死ぬほどどうでもいい話を延々としながら時間を潰すわけなんだけど、我が社一のソープランダーであるズゴック氏は、目を爛々とさせて熱くソープ〇ンドの話をするわけです
まずお店の外観から中身をどう判断するか?とか、受付ではどのように振る舞うのが一流のソープ〇ンダーなのかなんていうウンコみたいな講義を聴きながら、適当な相づちを打っていると・・・
鈴「チリンチリン・・・」
「チリリリリリリリリリリリリイリリr---------!!!」

鈴が鳴ったら何すればいいのかすら忘れてた頃のこの一閃
ズゴック氏のロッドが激しく唸る ↓

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慌ててロッドに駆け寄るズゴック氏!
ズゴック「ところで何をすればいいんですか?」
そうだったwwwこの人釣りすんの初めてだったwww

釣れてからリールの巻き方をレクチャーされるという、釣り人にとってあってはならない事態に遭遇しながらも、言われるがままにハンドルを巻いてくると ↓

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釣wwれwwたwwしww
まさかまさかの一匹目は、釣り自体初挑戦であるズゴック氏に
こんな大阪のド真ん中で2年連続天然の日本ウナギが釣れた。そして完全に確信した。
うなぎは絶滅危惧種でも何でもない。
わりとどこにでも普通にいる。


実のところこの日はこれ1本で終了だったんですがね、他のウナギンガーの方もちゃんと釣れてたところを見ると、「絶滅危惧」種なんて生き物とは到底思えない
多分本当にどんなとこにでもいると思うんで、来年皆さんも是非トライしてみて下さい

今回は長くなるのでここまでですが、次回はアオリを中心にここ最近の釣果情報をお届けします
今年の淡路アオリ、絶好調でっせ お楽しみに~
おわり

夏のイベント第一弾!日本三大怪魚「ビワコオオナマズ」に挑む!

「日本三大怪魚」ってご存知?
これ、日本の限られた地域でのみ生息する巨大魚のことで「イトウ」、「アカメ」、「ビワコオオナマズ」の3種のことを指すのね。

「イトウ」といえば、北海道の一部に生息する切滅危惧種の魚で、ちょうどバカデカい「鮭」のような魚のこと。これまでの記録では2mを超えるイトウが捕獲された記録もあるほどの巨大魚!
に、2mって・・・(途方)
続いての「アカメ」はというと、高知や宮崎なんかが有名だと思うけど、これも絶滅危惧種に指定されている日本固有の巨大魚で、1.5mなんて個体も捕獲されている「シーバス」によく似た魚。
い、1.5mって・・・(途方)
そして最後の「ビワコオオナマズ」なんだけど、これも琵琶湖水域にのみ生息する巨大魚で、絶滅危惧種にこそ指定されていないけど特定水域のみで生きる希少な巨大魚。これも1.5mなんて大きさを超えるものなんかゴロゴロいるってから驚き
い、1.5(ry
どれもケタ違いのスケール感 まさに「怪魚」
こんな魚がこの日本に生息しているわけで、それを狙わずしてアングラーと称していいものか?
まあ、イトウに関しては場所が場所だけに無理なところがあるけど、アカメなんか高知だし、ビワコオオナマズなんかあの「琵琶湖」水系だもんね
そんなん絶対釣らんとあかんやろ
ちなみにアカメに関しては、僕の嫁実家が愛媛なもんでタイミングさえ合えば行こうと思っているんだけど、未だ出撃できずのまま。
・・・となると残された怪魚は「ビワコオオナマズ」。
こちらに関しては大阪から目と鼻の先だもんね 行かない理由がないw
そんなわけで今回、日本三大怪魚を仕留めるべく琵琶湖水系は「宇治川」へと行ってきました

001
出典:wikipedia
これがその「ビワコオオナマズ」。
なんだかごく普通のナマズに見えないことも・・・いやなんでもない。

やや突き出した下顎とコバルトブルーのような体色が主な特徴だそうで、普通のナマズは甲殻類なんかを主食にしているのに対し、ビワコオオナマズは非常に魚食性が強いらしい
アユ、フナ、コイからブルーギル、ブラックバスなんかがターゲット。
成魚のブラックバスまでその大きな口で一飲みしちゃうってんだから、まさに琵琶湖系 食物連鎖の頂点に立つ存在なのが「ビワコオオナマズ」ってわけです
あの成魚バスを一飲みだもんね(驚愕!)こりゃテンション上がるわw

で、こいつを狙うとなるとまず知っておくべきは「場所」。
琵琶湖水系ってことだから、琵琶湖本湖はもちろんのこと流出河川である「瀬田川」「宇治川」「淀川」までが生息域ということになる。
ただ、琵琶湖本湖なんか広すぎちゃってポイントのアタリを付けることなんて到底不可能だし、それでいうなら淀川も然り。

となると、流域面積も比較的狭い「瀬田川」「宇治川」にポイントは絞られるわけなんだけど、ここで入念にサーチした結果、よりポイントが絞りやすい「宇治川」に決定。

次に知っておくべきは「仕掛け」。
なんせ相手はナマズなんで、普通にルアーで釣れることはもちろんなんだけど、さすがに最初のチャレンジなんで最も釣れるといわれている仕掛け方で勝負することに
それがこいつ ↓

005
ご存知「ブルーギル」です
先程も書いたように、ビワコオオナマズってのは強い魚食性の魚なもんで、こういった生きた魚体の「泳がせ釣り」ってのが最も有効な釣り方らしい。

もちろんギルでなくても、フナ、コイ、バスなんかでも十分釣れるんだけど、なんせその「エサ」を確保するのが難しくては釣りにならない。
ってことで、釣りやすく、数も集めやすい「ギル」の泳がせ釣りに決定
・・・なんだけど、生き餌ってことは現地で調達しないといけないわけね。

その現場が全く土地勘のない宇治川となると、どこで釣れるのかさっぱり見当もつかない
漫然と流れる宇治川を目の当たりにして、果たしてどこにギルがたっぷりといるのかを探す手段といえばただ一つ。それは
己の経験と勘
もうずいぶん長いことバスやってるから、どんなところにギルが溜まってそうなんてのは経験則でだいたい分かるわけ
その「己の経験と勘」を頼りに見つけたポイントってのがこんなとこ  ↓

003
特にこれといった特徴があるわけでもない普通の河原。
見渡す限り周囲も似たようなシチュエーションなんだけど、ここからが経験の活きるところ。
カレントだったり石積みの組み方だったり、そんなところをよく見抜けばギルの住処なんて見つけたも同然。↓

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こんなデカギルがアホみたいにガンガン釣れます(笑)
一投一釣とか誇張無しで余裕 リグ入れて数秒後にはギルが釣れてる状態w
いやいや、いくらなんでも言い過ぎやろと思ったあなた、その秘密がこれですよ ↓

002
ミミズちゃん熊太郎www これ最強www
ナマズ釣りってのはギルが大量に必要(←1人あたり15匹程度)ってことなんで、今回は4人分=60匹(!)くらい必要なわけですよ。しかもできるだけデカいやつ。
そうなるとワームなんかでチマチマ釣ってる場合じゃないだろってことで、前もって用意しておいたのが「ミミズ」。
その実力はもはやケタ違いですわ
もうね、ルアーやらワーム使って釣りするのがバカらしくなるレベルで釣れる(笑)
リグを動かすことも考えることも何もいらない。脳死でミミズ放り込めばあとは勝手に掛かってる。
これが生き餌の実力・・・(溜息)
そんな感じで、難なくエサ用ギルをたっぷりと確保完了

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暗くてよく見えないだろうけど、この中に数十匹のギルがいます
これにてナマズ釣りの準備完了
期待を胸にいざ現場へと向かいます


009
まず最初に行った現場がこちら。
なんとも風光明媚なところでしょ? 
このときはちょうど川の流れがピタリと落ち着いてたときなんだけど、実際の宇治川はこんなもんじゃない。
まじの「激流」
ちょっと上流部にダムがあるせいで、宇治川の上流域ってのは常に激流なわけ。もしこれから行こうとしてる人は覚えておいた方がいい。
で、早速日のあるうちに釣りの準備なんだけど、用意するものがこちら。↓

007
左上から
① ナスオモリ(3~6号をいっぱい)
② 軍手(釣れたときのバス持ち用手袋)
③ エアポンプ(生き餌のエアレーション用)
④ バッカン(ギルいっぱい)

以上です。これ以外に必要なのがフック(1/0クラスのマス針)とこいつ ↓

008
ワイヤーリーダー。
ナマズはかなり歯が鋭いということなので、ラインブレイクさせないためにこれは必須。
ちなみに道糸はもちろんPE。2号以上のものであればなんとかなりそうだと思う。
これらを使ってヘビーダウンショットでリグ組みし、ギルをゆっくりと泳がせます

この宇治川ってのはかなり根が荒く、シンカーの根掛かりが頻発必至
そのため、フックからシンカーまでの道糸はあえて細いナイロンなんかを使って、わざと切れやすくしておく(=シンカーだけ根切れするイメージ)工夫なんかも必要です
さあ!ここまでいけばあとは釣るだけ
俄然やる気満々ながらも時間は刻々と過ぎ、何もなく数時間が経過・・・ ↓

011
安心のいつも通りの光景(笑)
いやね、これがルアーの釣りならキャストしたりルアーチェンジしたりなんていう「やること」があるんだけど、なんせエサ釣りなんで完全に「待ち」の釣りなわけ
投げ込んだらあとはマンジリともせずひたすら待つ。
・・・って、こんなんルアーマンには無理だってwww

ただせっかくわざわざ宇治川まで来た以上は「釣る」ということが何より大事
夜中だというのに32℃を超える無風の京都で、何時間もひたすらナマズのバイトを待ちます。
あ、もう1つこの釣りで大事な道具を紹介するの忘れてた! ↓

005
それが「鈴(スズ)」。竿先に付いてるやつね
これを付けておけば、キャスト後バイトがあるとリンリン♪と鳴って掛かったことを教えてくれるわけ。100円くらいで売ってるものだけど、これがあるとないとでは疲労感が全く違う。

そんな感じで、キャスト → ギルを泳がせる → 鈴が鳴るのを待つ をひたすら繰り返すこと数時間、
漆黒の闇に激しい鈴の音が響き渡る
もうリンリン♪なんてもんじゃないよ!?それこそリリリリリリリリリリリリリrーーーーーーーって感じ
これに鋭く反応したのが会長。成魚でメーターを超えるあのビワコオオナマズの強烈な引きに負けまいと、一呼吸入れてしっかりとフッキングするのを待ったあとゆっくり巻きあげてみると ↓

010
残念ながらフッキングに至らず
とはいっても、ギルのしっぽ部分をよく見てみて
肉をかじりとられた跡がある

果たしてこれがビワコオオナマズのバイト跡なのかどうかは分からないけど、何者かがギルを食いに来たことだけは紛れもない事実
これで諦めかけていた僕らのやる気スイッチも、俄然ONとなったんだけどね、
ONになったところで特にやることがない件
そんなわけで、まーたひたすら待つだけ待って夜中の12時をまわったところで納竿としました。(無念)

実はこのナマズ釣り、今回1回の記事にまとめてしまったけど
実際は2週連続で行ってます(キリッ!!
そして2回とも全くもって惨敗でした

いやー、2週とも日付けが変わるまで頑張ってみたんだけどね、なんせ手応えすら掴めない感じで全くのノー感じでした。

時期的には梅雨明けくらいまでと秋口あたりがいいらしいんで、時期が悪かったのかもしれないけど、周りにもナマジンガーの皆さんが結構いたんで釣れないことはないんだと思う。
でもこの2釣行でリグの作り方のコツとか、宇治川のポイントらしい場所とか把握できたんで、その経験を活かすべく、また秋口に再チャレンジしてみようと思います

ちなみにこの宇治川ってのはベイトが死ぬほど多い。
まるで港湾に入ったイワシのようにアユが沸きに沸いてる(驚愕)↓

012
ちょっとルアー通せばこの通り。
立派なアユがプラグにガンガンあたってくる。そのくらい沸きまくってます
ただこれだけベイトがいるのに、全然ボイルが出ないところも腑に落ちないところ。
いいサイズのバスも釣れるみたい(バサーいっぱいいた)なんで、バス釣りで行ってみるのもおもしろいかもでっせ

ってなわけで、残念ながら日本三大怪魚であるビワコオオナマズを釣ることはできなかったけど、こうなったら意地でも年内に釣り上げてみようと思いますんでどうぞご期待下さい
おわり

おまけ
013
京都で食べた「新福菜館」の中華そば。
会長のオススメで食べたけど、これまた美味い 京都に行った際にはぜひ
プロフィール


メンバー紹介

淡水から海水まで、バスロッド1本であらゆるターゲットに挑む大阪のフィッシングチーム。

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