SUPER BORA POWERS

大阪湾奥のルアーフィッシングチーム

→ タックル・ルアー

ダイワ 17セオリーを触ってきたぞ!速攻インプレ!


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フィッシングショー行ってきたしwww
前回の記事であれだけ酷評していた「フィッシングショー」なんだけどね、記事書いてるうちになんとなーく気になってしまって、結局高い当日券買って行ってきちゃったよ(笑)

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会場内はそれはそれはというほどの人集りで大盛況
十数年前と比べて全く遜色ない人気っぷりだった

なんせインテックス4棟使いという大規模開催なもんで、これだけ人がいても十分見て回ることができるほど会場の広さに余裕がありました
しかも、これまた楽しいの
発売前の新製品はもちろん、普段では絶対買うことができないような高級リールやらロッドやらを触ることもできるし、メーカーの人と直接話すことができるから色々と勉強になるわけ。
もうね、昔のフィッシングショーとは全然違う。純粋におもしろかった

この「フィッシングショー」については、いろんなブロガーさんたちがいっぱい書いてくれてると思うので今日は詳しく書かないけど、また機会があったらレポートしようと思います。

じゃ、今日は何のお話かっていうとこれですよコレ! ↓

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本年度 大注目リール「セオリー」
前の記事でちらっとお話しした今年大注目のリールであるこちらのセオリー。
これを実際に見て、触って、メーカーの人にいろいろと話も聞いてきたので、そのインプレなんかを詳しくご紹介しようと思います

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会場に入ってまず目に飛び込んできたのがダイワのブース。
多分シマノとダイワのブースが一番大きかった 力の入れようが半端ない感じでしたね!
次点でエバグリ、がまかつってとこかな?これを合わせた4ブースが特に大きかったです。
期待していたメガバス、depsあたりはまさかの出展無し・・・(悲)

もちろん僕たちの目当てはダイワのブース
あ、「僕たち」って言ったのはこちらのお二人とご一緒したから ↓

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チャーリー氏&息子www
このお二人と僕&息子(6才)の4人で行ってきました

ご覧の通り、ダイワの全てのリール(全番手)がズラリと並んだ壮大なこの光景
これ、全部触ることができるってのがもうびっくり!昔とは全然違う。
もちろん例外なくこんなリールだって ↓

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ダイワの誇る最高峰リール「イグジスト」
なんせ7万円以上するリールだからね、貧乏アングラーである僕からしたら触る機会すら縁の無いリールですよ(笑)
そんなリールを遠慮無く存分に触ることができるのが嬉しい

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息子(6)もノリノリだしwww
この「触る」ということができるのは実は非常に大きなメリット。
まあイグジストなんて代物は、今後一生買うことがない僕にとって無関係なリールなんだけど、こうやって実際に触れることができれば、例えば自分が今使っているリールや、これから買おうと思っているリールと、その感触を比較することができるでしょ?

このブースには全てのリールが触れる状態で置いてあるので、ひとつひとつ実際に手に取ってみて比べてみることができるわけ
そんなわけで、今回はあの「セオリー」と「イグジスト」を触って比較した印象や感覚の違いも交えてお伝えしようと思います

さて、ここからはお待ちかねの「セオリー」をじっくり見ていこうと思うんだけど、
比較対象にしたのは僕の愛機「12ルビアス」。
ルビアスはもう長いこと使ってるんで感触も十分分かってるつもり。
そのルビアスと比較しながらじっくりとみていこうと思います。
この両機についての「カタログスペック比較」は前回の記事で詳しく紹介してるんで、興味のある方は先にそちらからご覧下さい

まずは生産国から ↓

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セオリーは中国製、ルビアスは日本製。
これはどっちだからどうという話じゃないんだけど、案の定セオリーは中国製ですな。
ってか、逆にセオリーも日本製とかだったら、もう本当にルビアスの優位性がない(笑)
それくらいセオリーが本気スペックのリールであることは確かです

次に外観を見てみましょう! ↓

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一目で分かるのがボディー形状の違い。
過去機の流用ではない「新型ボディー」ですね
材質はどちらもZAION製なんだけど、セオリーの新型ボディーはイグジストのようにリールフットなんかが肉抜きされていて、かなり華奢(きゃしゃ)な印象。

肉抜きしたのはもちろん軽量化を図るためであることは間違いないんだけど、実際持ってみたらぶったまげるほど軽いわけ。これは誰が持ってみても明らかに分かるレベル。
ルビアスだって200gくらいなので十分軽いと思っていたけど、セオリーの185gってのは想像の遙か斜め上をいってる感じ
なんせあのイグジストより軽いんだもんね(驚愕)

重さについては同番手のイグジストと持ち比べてみたけど、全く重量差を感じなかった。
ってことは実売2万円ちょっとのリールが、7万円を超えるイグジストと遜色ないものになってるのか?ってことになっちゃうけど、そこはやはり全然違う  何が違うかというと
リールの巻心地。イグジストはこれも実に軽い
両機どちらも綺麗にギアが噛み合ってる感触はあるんだけど、より高精度に噛み合ってて、しかもリールの巻き始めまで圧倒的に軽いのがイグジスト。指でチョンと触れば回る感じ

対してセオリーはというと、まんまルビアスと同じ。
巻き始めが良くも悪くもシマノっぽい、ちょっともっさりとした重さを感じる感覚。
ダイワのリールは「巻きはじめの軽さ」に定評があって、実際僕もこの点だけが気に入ってダイワ機をずっと愛用しているんだけど、ここにイグジストの圧倒的な差を感じました。

かといってセオリーも最上位機種であるイグジストと比べるとこうだってだけで、実際十分すぎるほど軽い ここはルビアスとほぼ同じ巻き感触と思ってもらっていいかと思います。
あと、ボディーでわりと大事な違いが「エンジンプレート」。

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「エンジンプレート」っていうのは、ハンドルの付け根部分にある「REAL FOUR」って書いてある部品のことなんだけど、これがルビアスだとネジを外せば取り外すことが出来る仕組みになってるのね。
一方のセオリーはというと ↓

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ちょっと見づらいけどプレートを固定するネジが無い。
つまりエンジンプレートが存在していない=ボディーと一体成形になってるってこと。
これはメンテ&調整上非常に残念なところ

このクラスの機種はマグシールド(←一度分解すると元に戻らない)を搭載してるんで、おいそれとは分解出来ないんだけど、このエンジンプレートがあれば、それを外すだけでボディー内部にいくらかアクセスできるし、メインギヤを支えるベアリングにもアクセスできるので、メンテはもちろんのこと、「シム」を使ったハンドルやギヤのガタ取り調整も可能。
つまり、ボディーを分解しなくてもある程度手を入れることができる
これがセオリーにはできないのが実に痛い

実際セオリーは、個人で整備することが出来ないように狙って作っているようで、全てのネジが特殊ドライバー対応になってた。(全てHEXネジを使用)
ここが非常~に残念。自分でメンテや調整が一切出来ないので、やるとしたら全分解(自己責任)かメーカー修理 or オーバーホール(有料)ってことになる。
この点、メンテを頻繁にする人や長く使いたいと思っている人は要注意です

じゃ次、スプール回りをチェック ↓

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セオリーは残念ながら「アルミスプール」です。
アルミスプールっていうと、僕の持ってる11カルディアもそうなんだけどとにかく重い
確か11カルディアの2506番スプールは46gだったはず。
対してエアスプールと呼ばれる樹脂&メタルコーティングで作られた12ルビアス(2506)のスプールは確か26g前後!
ざっくりいうとカルディアスプールの約半分の重さっていうことになる

これがセオリーでも「アルミスプール」だもんね・・・。
これだけ軽量を売りにしたリールなのに、なんであのクソ重いアルミスプールにしたんだろうと思ったわけなんだけど、メーカーの人にその重量を聞いてみてびっくり
ダイワの人「セオリーの2506番ですと32gくらいだと思います」
え?アルミスプールで32gなの!?

こ、これは衝撃の軽さ エアスプールとわずか5g程度しか差が無いってことでしょ??
アルミでもここまで軽量化できるんですね(驚
だったら他のリールのスプールもこれくらいの重さにすr・・・いやなんでもない。

まあ、アルミスプールで剛性を維持しつつ、この重さに落とし込んでいくまでには相当な苦労があったんだろうということが容易に伺えるスプールだと思います
・・・ってことは、もし手持ちでエアスプールを持ってたりするなら、それに換装すれば
き、驚異の170g台も現実的に
これは夢が広がりんぐリールですねw

あと、もう1つ気になったのはローター部。↓

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これが今までの機種と型も同じ「エアローター」なのか、はたまた新設計の新型ローターなのか一見ではちょっと分からなかった。

多分同じローターだとは思うんだけど、帰ってみて写真見返してみるとなんとなーく細かい部分がスリム化されているような気がしないでもない。
ちなみにこのローター部で使われているネジも全てHEXタイプ。
通常の+-ドライバーでは回すことができません
これって、ラインローラーとかメンテするときどうするんだろね? こういったところが非常に意地悪だと感じるのは僕だけ??

じゃ、最後にハンドル部周辺を見てみましょう ↓

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セオリーのハンドル、細すぎる
これは目の錯覚ではなく本当に細くなってると思う。
実際に見たときの第一印象がこの「ハンドル細っそ!」だったから間違いない。

どちらもマシンカットハンドルなんだけど、明らかに細い。
これによって相当な軽量化を計ったと思われるんだけど、悪く言えば不安になるほど華奢なわけ。ちょっとコンクリなんかにドン!と置いたりすると曲がっちゃうんじゃないか?ってレベル。
ボディーもシャープな作りで細いフレームが多いので、全体的にすごく華奢なイメージを受けました。

ってなわけで、今年一番の注目機といっても過言ではないダイワ渾身の力作「17セオリー」をざっと見てみましたが、はっきりと申し上げたいことがある。
このリールは間違いなく良作。
買って損することは断じてない。


スペック上で見たときはここ数年で一番ダイワが本気を出したんじゃないか?ってくらい超優秀なリール!と感じてたけど、実際手にとって触るまでは確信を持てなかった。
でも、こうして実際触ってみて完全に確信へと変わりましたね
このリール、間違いないっす。
実勢価格も2万円前~中盤となると、もうイグジストを買うような層を除いたらこのセオリー一択になるんじゃないか?と本気で思う。

上位機種であるセルテート、ルビアス買うならセオリーで全く遜色ないどころかむしろいい点の方が多いし、それ以下の機種に1万円以上払うのであれば、あと数千円プラスしてセオリー買うのが絶対にいい。
それくらい久しぶりにいいリールを見た気がします

さて、最後にもう1つご紹介しておきたいのがこちら ↓

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前回ちょっとだけ触れた「ジャバロン・ギル」。
なんかバスも写ってるけど、もちろんこれ「ルアー」ですからね(笑)

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こんなんフックとリップ見えなかったら本物のバスw
こちらの新型ジャバロンも前回の記事でご紹介したとおり、このフィッシングショーの目玉になるんじゃないか?と思うくらい素晴らしい動きと作りだったんで、実際に目で見てきたんだけどね、
呆れるほどリアルでワロタwww
このリアルルックスでこの動きだもんね ↓

 
こんなん釣れるに決まってるやんけwww
こちらも見て納得の仕上がりでした 

以上、今回は皆さんが気になっているであろうダイワ「セオリー」と、バサー待望「ジャバロン・ギル」の目で見て触った速攻インプレをご紹介しました
久しぶりに行った今年のフィッシングショー、ほんと凄く有意義で楽しかったんで来年もまた行ってみようと思います

おまけ ↓

今回唯一1枚だけ撮ってもらった有名アングラーとの写真がこちら ↓

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Mr.ビッグフィッシング・今井さんwww
子供達の強(こわ)ばった表情と、今井さんの笑顔との落差がシュール(笑)
他にもたくさんのバスプロたちが会場内にいらっしゃる中、あえて今井さんだけを狙うあたりが我がSBPというところで、今回はおひらきです^^
おわり

「スーパーグラブ」というワームのお話

最近買う釣り具といえばもっぱら「中古」。
釣り具買ぁ~うなら♪ タァ~ックルベリー♪ですよ
タックルベリーの魅力といえば、なんといっても「安い」ってのは当たり前なんだけど、
それ以上に「お宝探し」的なわくわく感も僕は大好き
無秩序に並べられたルアーラックをゴソゴソと漁りながら、欲しかったものを見つけたときの
「お!見つけたぞ!」って感覚に心高鳴るわけですよ。

そんなタックルベリーで、貧乏アングラーの僕がいつも夢中になって探しているのが
一昔前に発売された中古バス用ワーム。
いわゆる「廃盤ワーム」ってやつです

今では店頭に並ぶことがない、否、入手することができなくなった一昔前の優秀なワームたちが
お宝の中にけっこう眠ってたりするわけ。
しかも、当時ガンガンに釣れてた大御所ワーム達が200円とか300円なんていうような破格で
売られてるんだけど、そんなん見つけて買わないだなんてありえないでしょ?

というわけで、僕的なタックルベリーの活用法は
「バス用ワーム > シーバス用プラグ > バス用プラグ > 釣り小物」狙いで全て。
リールとかロッドなんていうような道具は、中古では怖くて買いません。
そんな感じで今回もちょっとしたお宝をGETしてきたので早速ご紹介したいと思います
その商品がこちら ↓

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ゲーリーヤマモトの「グラブ」です。
バスやってる人なら必ず一度は使ったことがあるであろう、泣く子も黙る往年の名品、
それがこの「グラブ」ってやつです

実は僕も釣りを始めて一番最初に使ったのがこのワーム。
当時はダウンショットで使ってたけど、バス釣りはおろか、それまで「釣り」というものを
全くやったことがなかった僕に、バスを釣らせてくれた魔法のようなワームです
あれから数年が経過し、釣りのスタイルが変わってしまった今となっては、なかなか
出番も無くなってしまったワームだけど、それでもこの値段なら買わない理由はない。↓

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こんだけ入って 税込¥299
もちろん新品ではないので、本数が2本ほど足りていないにしても、ゲーリーのグラブが
300円以下で買えるならお買い得なんてレベルじゃない

で、今回こちらのグラブをわざわざご紹介したのは、なにも安かったから買ってきたぜ!
ってことじゃないのね。ちょっとここを見てみて。 ↓

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「SUPER GRUB」っていう商品名に注目。
この名前を聞いて「え?何それ?」って思った方と、「あ~懐かしい!」と思った方に分かれる
と思うんだけど、ここでちょっと現行のゲーリーグラブラインナップをご覧下さい。↓

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2、3、4、6、8インチのラインナップですね。
同じ大きさのものでも「SW」って書いてあるものはソルト向け(海水用)です。
ここで勘のいい人は気付いてると思うんだけど、2、3、4インチときてその次が6インチ、
つまり「5インチ」というラインナップが存在しない。

よく見ると、4インチと6インチの間に5.5インチのグラブがあるんだけど、これは
「スレンダーグラブ」といって、ちょうどセンコーに尻尾付けたみたいな形状のものなんで
他のグラブとは形が全然違うわけ。

で、バス釣りやってる人なら恐らく4インチのグラブか、ジャンボグラブと呼ばれる6インチの
ものをメインで使ってると思うんだけど、なぜこの2つがメインで愛用されているかといえば
理由はもちろんただ1つ。「よく釣れるから」。
だったら連れ筋である 4インチ と 6インチ の間、つまり「5インチのグラブ」があれば、
2つの良いところを満たした超釣れ筋のグラブになるのにと思うのが自然だと思うんだけど、
現行のラインナップに5インチのグラブが存在しない不可解な現実。

でもね、その幻である「5インチグラブ」ってのが実は存在するんです
それこそが先程ご紹介した 「SUPER GRUB」 ってやつ。
早速ご紹介してみましょう ↓

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これがその「SUPER GRUB」。
残念なことに今は廃盤となってしまったワームです
見た感じほとんど4インチのグラブと変わらない感じだけど、並べてみるとこんな感じ。↓

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写真上が「4インチ」、下が「5インチ」。
4インチに比べて一回り大きくなった程度のボディーに、6インチ(ジャンボグラブ)のテール
をくっつけたような感じと思ってもらえればいい 
もっとよく分かるように3インチのものも入れて比較してみると ↓

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 ”3 → ”4 → ”5 と純系進化したような感じですね 
僕も例に漏れずメインは4インチのグラブを使っているんだけど、SUPER GRUBは
4インチと比べものにならないほど自重があるので、特にノーシンカーでグラブ打つときは、
5インチメインで使うことがほとんどです。想像以上にかなりぶっ飛ぶw
で、僕がこの5インチグラブをノーシンカーで使う時に合わせるフックというのがこちら。↓

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がまかつの「WORM 314」っていうオフセットフック。
これまた残念なことに廃盤のフックなんです
SUPER GRUBに合わせるならこのオフセットフックじゃないとダメってくらい相性が良い。
理由はこのフック独特の「形状」。 ↓

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写真上がWORM 314 で、下が一般的なオフセットフック。
赤線の「シャンクからゲイブまでの形状」に注目してみて。
一般的なオフセットは、写真のように丸みを帯びたシャンクの形状であるのに対して、
WORM 314 は鬼のように鋭角に曲がっている。ここがポイント。
まず、一般的なオフセットフックにSUPER GRUB を組み合わせるとどうなるか?↓

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リグり方がかなり雑だけどこんな感じ。
まあ普通といえば普通で何らおかしくない。
では次に、がまかつのWORM 314にリグるとどうなるか? ↓

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ご覧の通り、ワームの下側にフックがグッとはみ出してるのが分かりますか?
この赤線部分こそが超重要ポイント。
SUPER GRUB は5インチとはいえ、ボディーの長さが4インチグラブとほぼ同じなので、
5インチ用のオフセット使うと、フックがテールまではみ出しちゃうのね。

ということで、4インチ用のオフセットフックを使うのが必須になるんだけど、そうなると
今度はかなりファットなボディーサイズが問題になる。
ここでもう1度一般的なオフセットでリグった写真を見てみて ↓

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こんな感じでシャンクがボディーに沿った状態になるわけ。
こうなると、例えばショートバイトがあったときなんかフックポイント(針先)が、ワームから
出てこないので、バスが針掛かりしないという問題に繋がることになる。

これはフック側ではなく、その太ったボディー側に問題があるんだけど、これがWORM
314でリグるとどうなるか? こちらも もう1度みてみて ↓

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シャンクがボディーの下にグッと張り出してる 
つまり、ちょっとでもバスがワームを噛みさえすれば、自然とフックポイント(針先)が
ワームから飛び出る仕組みになるってわけ。
といった感じで、この5インチSUPER GRUBってのは、合わせるフックを選ぶという
とても面倒なワームではあるんだけど、それでもその使い勝手の良さと抜群の飛距離、
そして何よりも「釣れる」という実績の高いワームであることは疑いようがない。
さらにこのワームの秀逸なところがこちら ↓

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テールが切れても「イモグラブ」として使える点
これが4インチグラブのものだと、ボディーが小さいからイモグラブにするにはちょっと
ボリューム感が足りない。
それがこちらの5インチスーパーグラブのテールをカットしたイモは、絶妙なサイズ感で
使いやすいし、それ以上に飛距離が半端ないので釣りの幅が一気に広がる
そんなとこもあって、1粒で2度おいしいSUPER GRUB。
廃盤ワームだけに見つけたモン勝ちでっせ^^

そうそう、ゲーリーの廃盤といえばこちらをご紹介しないわけにはいかない

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それがこちらの「シャッドデェイプワーム」。
これ、本当に良く釣れるワームで僕の超一軍だったワームなんだけど、いつの間にやら
なぜか廃盤となってしまったという非常に惜しすぎる逸品。

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フラットなボディーが特徴で、ちょっとしたアクションに過敏に反応する柔軟さを持ち合わせた、
素材が硬めのゲーリーにしては一風変わった特徴を持ったワームなんだけど、これも
結構な確率でタックルベリーに置いてあるんで、見つけたら即GETをオススメします

そんなわけで、今回は惜しくも廃盤となったゲーリーの激釣ワーム2種をご紹介しましたが、
ちょっとネットで検索してみると衝撃の事実が発覚
なんと、どちらもティムコから復刻販売されています


ティムコ  ゲーリーヤマモトスーパーグラブ
ティムコ  ゲーリーヤマモトシャッドシェイプワーム


当時と比べるとかなり高価な価格になってるのが気になるのと、なぜゲーリーからではなく
ティムコからの再販なのかも気になるところだけど、これはきっと複雑な大人の事情が
絡んでいるんだろうなと心中お察し申し上げて本日はおひらきです
おわり
プロフィール


メンバー紹介

淡水から海水まで、バスロッド1本であらゆるターゲットに挑む大阪のフィッシングチーム。

※当ブログはリンクフリーです








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